いってきました。
使用デッキ:ドラグニティ
一回戦 魔導 後 ×○○
二回戦 魔導 先 ×○×
三回戦 墓守 後 ○×○
四回戦 ドラグニティ 先 ○××
五回戦 ラヴァル 先 ○ET×ED×
2-3
以下レシピ
モンスター×18
BF-精鋭のゼピュロス
エフェクト・ヴェーラー×2
風の精霊ガルーダ×2
ドラグニティードゥクス×3
ドラグニティーファランクス×3
ドラグニティアームズーミスティル×3
ドラグニティ・アームズーレヴァテイン
嵐征竜 テンペスト×2
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
魔法×19
大嵐
おろかな埋葬
サイクロン×3
死者蘇生
調和の宝札×3
月の書
テラ・フォーミング×3
封印の黄金櫃×3
竜の渓谷×3
罠×3
デモンズ・チェーン×3
エクストラ
ジェムナイト・パール
セイクリッド・トレミスM7
聖刻龍王ーアトゥムス
フォトン・ストリーク・バウンサー
迅雷の騎士 ガイアドラグーン
獣神ヴァルカン
ドラグニティ・ナイトーヴァジュランダ×3
ドラグニティ・ナイトーガジャルグ
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
閃光竜スターダスト
トライデント・ドラギオン
サイド
モンスター×9
D・Dクロウ
エフェクト・ヴェーラー
ドラグニティーアキュリス
ドラグニティーレギオン×2
ドロール&ロックバード×3
ギガンテック・ファイター
罠×6
メンタルドレイン×3
闇のデッキ破壊ウイルス×3
ADS環境にデッキを合わせ過ぎてメインを丸くし過ぎました。もっと尖らせないとCSじゃ勝てませんね。
使用デッキ:ドラグニティ
一回戦 魔導 後 ×○○
二回戦 魔導 先 ×○×
三回戦 墓守 後 ○×○
四回戦 ドラグニティ 先 ○××
五回戦 ラヴァル 先 ○ET×ED×
2-3
以下レシピ
モンスター×18
BF-精鋭のゼピュロス
エフェクト・ヴェーラー×2
風の精霊ガルーダ×2
ドラグニティードゥクス×3
ドラグニティーファランクス×3
ドラグニティアームズーミスティル×3
ドラグニティ・アームズーレヴァテイン
嵐征竜 テンペスト×2
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
魔法×19
大嵐
おろかな埋葬
サイクロン×3
死者蘇生
調和の宝札×3
月の書
テラ・フォーミング×3
封印の黄金櫃×3
竜の渓谷×3
罠×3
デモンズ・チェーン×3
エクストラ
ジェムナイト・パール
セイクリッド・トレミスM7
聖刻龍王ーアトゥムス
フォトン・ストリーク・バウンサー
迅雷の騎士 ガイアドラグーン
獣神ヴァルカン
ドラグニティ・ナイトーヴァジュランダ×3
ドラグニティ・ナイトーガジャルグ
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
閃光竜スターダスト
トライデント・ドラギオン
サイド
モンスター×9
D・Dクロウ
エフェクト・ヴェーラー
ドラグニティーアキュリス
ドラグニティーレギオン×2
ドロール&ロックバード×3
ギガンテック・ファイター
罠×6
メンタルドレイン×3
闇のデッキ破壊ウイルス×3
ADS環境にデッキを合わせ過ぎてメインを丸くし過ぎました。もっと尖らせないとCSじゃ勝てませんね。
Auto Dueling System
2013年3月14日 TCG全般いわゆるADSというやつです。
遊戯王のオンライン対戦できるプログラムで、有志がつくったものなので完全無料ということで、以前から気になってましたが、最近レーティング機能が実装され賑わっているらしくて導入してみました。
とりあえず、昨日半日ぐらいずっとドラグニティ使って現在61位まで上がったのですが、だんだん勝つのがきつくなってきました。
環境としてはリアルとはだいぶ違い、昨日50マッチぐらいやって上位はヴェルズと征竜がほとんどで、3軸炎星には1回、魔導にはついに1回も当たりませんでした。
上位は強い人もそれなりにいてなかなか練習になるので、DOをやってる人も一度試してみるといいと思います。
遊戯王のオンライン対戦できるプログラムで、有志がつくったものなので完全無料ということで、以前から気になってましたが、最近レーティング機能が実装され賑わっているらしくて導入してみました。
とりあえず、昨日半日ぐらいずっとドラグニティ使って現在61位まで上がったのですが、だんだん勝つのがきつくなってきました。
環境としてはリアルとはだいぶ違い、昨日50マッチぐらいやって上位はヴェルズと征竜がほとんどで、3軸炎星には1回、魔導にはついに1回も当たりませんでした。
上位は強い人もそれなりにいてなかなか練習になるので、DOをやってる人も一度試してみるといいと思います。
新制限でのドラグニティ雑感
2013年2月18日 TCG全般早速新制限のCSでドラグニティが結果残したみたいですね。
2位と3位のチームにいた構築を拝見したところ、1kill特化の型でタキオンの採用によるトラゴケアは上手いと思いました。
ただ、個人成績は5-3と5-2-1でいまいち勝ち切れてないみたいなので、まだまだ改善の余地はありそうです。
課題はヴェルズと六武と事故の克服ですかね。
警告制限で強い罠がなんもないのがきつい。
短いけどこんな感じで終わり。
2位と3位のチームにいた構築を拝見したところ、1kill特化の型でタキオンの採用によるトラゴケアは上手いと思いました。
ただ、個人成績は5-3と5-2-1でいまいち勝ち切れてないみたいなので、まだまだ改善の余地はありそうです。
課題はヴェルズと六武と事故の克服ですかね。
警告制限で強い罠がなんもないのがきつい。
短いけどこんな感じで終わり。
遊戯王
黒い羽CS 6-2
EXTRA CUP 3-2
中央杯 3-2
神奈川杯 4-2
トータル16-8で勝率66.7%。弱い。
負け8回のうちミスしなければマッチ勝てたのが3回、ミスしなければ3戦目までいけたのが2回。
プレミがなければ勝率80%ぐらいいけてた計算になるから、プレイヤーが弱かった。逆に言えば、デッキはそこそこ強かったのか?
MtG
FNM 2-1、1-2
GPT 0-2ドロップ
4パックシールド(身内) 3-0
特に言うことなし。
黒い羽CS 6-2
EXTRA CUP 3-2
中央杯 3-2
神奈川杯 4-2
トータル16-8で勝率66.7%。弱い。
負け8回のうちミスしなければマッチ勝てたのが3回、ミスしなければ3戦目までいけたのが2回。
プレミがなければ勝率80%ぐらいいけてた計算になるから、プレイヤーが弱かった。逆に言えば、デッキはそこそこ強かったのか?
MtG
FNM 2-1、1-2
GPT 0-2ドロップ
4パックシールド(身内) 3-0
特に言うことなし。
テンペスト 使い方 メモ
2013年1月19日 TCG全般自分用メモ
櫃で除外してファランクス、ミスティルサーチ。2ターン後にきたテンペストは渓谷のコストに最適。
渓谷でテンペスト捨ててドゥクスもってくる。
→ドゥクスで8シンクロ。
→墓地のドゥクスとヴァジュランダ除外でテンペスト特殊。
→相手のエンドフェイズテンペストバウンスで次のターンまたテンペストを渓谷で捨ててループ。
テンペスト+ヴェーラーで8シンクロもできる。
櫃で除外してファランクス、ミスティルサーチ。2ターン後にきたテンペストは渓谷のコストに最適。
渓谷でテンペスト捨ててドゥクスもってくる。
→ドゥクスで8シンクロ。
→墓地のドゥクスとヴァジュランダ除外でテンペスト特殊。
→相手のエンドフェイズテンペストバウンスで次のターンまたテンペストを渓谷で捨ててループ。
テンペスト+ヴェーラーで8シンクロもできる。
ドラグニティ使いとして書かなきゃいけないカード。
LTGY-JP0XX「嵐征竜 テンペスト」星7 風 ドラゴン族 2400/2200
自分の手札・墓地からこのカード以外のドラゴン族または風属性モンスターを合計2体ゲームから除外して発動できる。このカードを手札または墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは相手のエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。また、手札からこのカードと風属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。デッキからドラゴン族モンスター1体を選んで手札に加える。このカードがゲームから除外された時、デッキからドラゴン族・風属性モンスター1体を手札に加える。「嵐征竜 テンペスト」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
一つ目の効果は、カオスのような(ただしこっちはチェーンに乗る)自己召喚効果。墓地からも出てこれる代わりに相手のエンドフェイズに手札に戻るデメリットあり。
二つ目の効果は、自身と風属性捨てて、デッキからドラゴンなんでもサーチ。ドラグニティならこれでファランクス、アキュリス捨ててミスティルをもってこれる。
三つ目の効果が本命で、自身が除外された時、風属性・ドラゴン族モンスターなんでもサーチ。ドラグニティのドラゴン全部もってこれる。これのおかげで黄金櫃がドラグニティ専用の増援のようになった。実質ファランクス、ミスティルが6枚になるので安定性が飛躍的に上がる。
超強力な三つ目の効果に加え、一つ目と二つ目も使いやすくて本当にテンション上がる。
これで来季もドラグニティ使っていけそうです。
でも去年の1月もアトゥムス登場でドラグニティ超強化で環境TOPいけるとおもっていけなかったから、今回も駄目かもしれんけど。
LTGY-JP0XX「嵐征竜 テンペスト」星7 風 ドラゴン族 2400/2200
自分の手札・墓地からこのカード以外のドラゴン族または風属性モンスターを合計2体ゲームから除外して発動できる。このカードを手札または墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは相手のエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。また、手札からこのカードと風属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。デッキからドラゴン族モンスター1体を選んで手札に加える。このカードがゲームから除外された時、デッキからドラゴン族・風属性モンスター1体を手札に加える。「嵐征竜 テンペスト」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
一つ目の効果は、カオスのような(ただしこっちはチェーンに乗る)自己召喚効果。墓地からも出てこれる代わりに相手のエンドフェイズに手札に戻るデメリットあり。
二つ目の効果は、自身と風属性捨てて、デッキからドラゴンなんでもサーチ。ドラグニティならこれでファランクス、アキュリス捨ててミスティルをもってこれる。
三つ目の効果が本命で、自身が除外された時、風属性・ドラゴン族モンスターなんでもサーチ。ドラグニティのドラゴン全部もってこれる。これのおかげで黄金櫃がドラグニティ専用の増援のようになった。実質ファランクス、ミスティルが6枚になるので安定性が飛躍的に上がる。
超強力な三つ目の効果に加え、一つ目と二つ目も使いやすくて本当にテンション上がる。
これで来季もドラグニティ使っていけそうです。
でも去年の1月もアトゥムス登場でドラグニティ超強化で環境TOPいけるとおもっていけなかったから、今回も駄目かもしれんけど。
現環境のドラグニティ組んでみた
2013年1月13日 TCG全般 コメント (3)VEも届いて次期環境TOPになるであろう炎星を意識して組んでみたドラグニティです。炎星は場にカードを並べていくデッキなので、レギオン+アキュリスとゴッドバードアタックで場を徹底的に荒らしていけば勝てる…はずです。
対ヴェルズは、レギオン+アキュリスが有効。
対水精鱗には、スターダスト+バックで制圧するのが有効。
対ゼンマイは、メインはヴェーラーデモチェ、サイドで御前試合でメタっていく。エクシーズをデモチェで止めてヴァルカンでデモチェ回収しつつ除去する動きが強い。
対暗黒界は、ゴッドバードアタックで門とバックを割って早いうちにドラギオンを決めるのが大事。余裕があれば渓谷をゼピュロスで戻して手札に温存しとくといつでも門が割れていい感じ。
対ガジェットは、ギアギガントに対してはレギオン+アキュリスが有効。スターダストの天敵でありレギオンで突破しづらいマシンナーズ・フォートレスを常に意識して最低限の罠は残しておくのが大事。
対魔導は、ジュノンが出てくる前に削り切るのが理想。ジュノンが出てきた後は、伏せ除去でゲーテ抜いて返しに倒すぐらいしかできなくてかなり厳しい。
対セイクリッドは、メインでは無理です。あきらめましょう(^ ^)
こんな感じでワンチャンありそうでないデッキ。
これでCS出たら4-3ぐらいだと思われる。
以下レシピ
モンスター×17
BF-精鋭のゼピュロス×2
エフェクト・ヴェーラー×3
ドラグニティーアキュリス×2
ドラグニティードゥクス×3
ドラグニティーファランクス×3
ドラグニティーレギオン×3
ドラグニティ・アームズーレヴァテイン
魔法×13
大嵐
おろかな埋葬
強欲で謙虚な壺
サイクロン×3
死者蘇生
テラフォーミング×3
竜の渓谷×3
罠×10
神の警告×2
神の宣告
ゴッドバードアタック×3
デモンズ・チェーン×2
奈落の落とし穴×2
エクストラ
交響魔人マエストローク
ジェムナイト・パール
聖刻龍王ーアトゥムス
迅雷の騎士 ガイアドラグーン
A・O・J カタストル
獣神ヴァルカン
ドラグニティ・ナイトーヴァジュランダ×3
ドラグニティ・ナイトーガジャルグ
ドラグニティ・ナイトーゲイボルグ
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
トライデント・ドラギオン
対ヴェルズは、レギオン+アキュリスが有効。
対水精鱗には、スターダスト+バックで制圧するのが有効。
対ゼンマイは、メインはヴェーラーデモチェ、サイドで御前試合でメタっていく。エクシーズをデモチェで止めてヴァルカンでデモチェ回収しつつ除去する動きが強い。
対暗黒界は、ゴッドバードアタックで門とバックを割って早いうちにドラギオンを決めるのが大事。余裕があれば渓谷をゼピュロスで戻して手札に温存しとくといつでも門が割れていい感じ。
対ガジェットは、ギアギガントに対してはレギオン+アキュリスが有効。スターダストの天敵でありレギオンで突破しづらいマシンナーズ・フォートレスを常に意識して最低限の罠は残しておくのが大事。
対魔導は、ジュノンが出てくる前に削り切るのが理想。ジュノンが出てきた後は、伏せ除去でゲーテ抜いて返しに倒すぐらいしかできなくてかなり厳しい。
対セイクリッドは、メインでは無理です。あきらめましょう(^ ^)
こんな感じでワンチャンありそうでないデッキ。
これでCS出たら4-3ぐらいだと思われる。
以下レシピ
モンスター×17
BF-精鋭のゼピュロス×2
エフェクト・ヴェーラー×3
ドラグニティーアキュリス×2
ドラグニティードゥクス×3
ドラグニティーファランクス×3
ドラグニティーレギオン×3
ドラグニティ・アームズーレヴァテイン
魔法×13
大嵐
おろかな埋葬
強欲で謙虚な壺
サイクロン×3
死者蘇生
テラフォーミング×3
竜の渓谷×3
罠×10
神の警告×2
神の宣告
ゴッドバードアタック×3
デモンズ・チェーン×2
奈落の落とし穴×2
エクストラ
交響魔人マエストローク
ジェムナイト・パール
聖刻龍王ーアトゥムス
迅雷の騎士 ガイアドラグーン
A・O・J カタストル
獣神ヴァルカン
ドラグニティ・ナイトーヴァジュランダ×3
ドラグニティ・ナイトーガジャルグ
ドラグニティ・ナイトーゲイボルグ
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
トライデント・ドラギオン
現環境のドラグニティについての大雑把な考察
2012年12月26日 TCG全般たまにはドラグニティについて書く。
EXTRA PACK発売以前はそれなりに強くて僕も実際に使用してましたが、現在ではめっきり入賞することがなくなってしまった理由について考察します。
まず、EXTRA PACK以後、ガジェ+水精鱗環境から、ゼンマイ+暗黒界環境になって、ワンチャンなくなりました。
なんでかっていうと前者に対してスターダストがそれなりに制圧力を発揮するのに対し、後者にはスターダストがほぼ無意味だからです。
その後、環境が進んで、炎星、ヴェルズ、セイクリッドなどのビートダウンが台頭してきましたが、各デッキの天旋、プレアデス、オピオンの全てがスターダストを否定しています。
ドラグニティの強さはスターダストが環境でどれほど強いかで決まるといっても過言じゃないので、これほどまでにスターダストが弱い環境だと、ドラグニティを使う意味がありません。
ただ、ビートダウンが流行してきたということは、レギオンとゴッドバードアタックが環境的に強くなってきたということなので、そこに活路を見い出すことはできるかもしれません。
後は、2月のパックで風属性が強化されるのに期待するしかないですね。現在判明しているところドラグニティに使えそうなカードはなさそうですが。
あんま書くことなかった。
終わり
EXTRA PACK発売以前はそれなりに強くて僕も実際に使用してましたが、現在ではめっきり入賞することがなくなってしまった理由について考察します。
まず、EXTRA PACK以後、ガジェ+水精鱗環境から、ゼンマイ+暗黒界環境になって、ワンチャンなくなりました。
なんでかっていうと前者に対してスターダストがそれなりに制圧力を発揮するのに対し、後者にはスターダストがほぼ無意味だからです。
その後、環境が進んで、炎星、ヴェルズ、セイクリッドなどのビートダウンが台頭してきましたが、各デッキの天旋、プレアデス、オピオンの全てがスターダストを否定しています。
ドラグニティの強さはスターダストが環境でどれほど強いかで決まるといっても過言じゃないので、これほどまでにスターダストが弱い環境だと、ドラグニティを使う意味がありません。
ただ、ビートダウンが流行してきたということは、レギオンとゴッドバードアタックが環境的に強くなってきたということなので、そこに活路を見い出すことはできるかもしれません。
後は、2月のパックで風属性が強化されるのに期待するしかないですね。現在判明しているところドラグニティに使えそうなカードはなさそうですが。
あんま書くことなかった。
終わり
遊戯王トーナメント店舗代表決定戦
2012年12月26日 TCG全般いってきました。
12/23 カードキングダム二俣川店
参加人数 25人
使用デッキ: ラビットコントロール
一回戦 ラヴァル 先 ○××
一戦目: マクロ維持して勝ち
二戦目: モンスターが激流葬2枚で全部流され攻め手がなくなってるところで、サイク2枚で裂け目2枚割られて伝導爆発で負け
三戦目: マクロ2枚伏せとくべきだったのに、1枚しか伏せずにサイクで割られて伝導爆発で負け
1落ち(^ ^)
デッキ弱過ぎたので翌日にヴェルズのパーツ集めて、一日だけ一人回しして次の大会へ
12/25 フルコンプ川崎店
参加人数 27人
使用デッキ: ヴェルズ
一回戦 シード
二回戦 暗黒界 先 ○○
一戦目: 先攻オピオンしてドヤ顔してたら、後攻手札抹殺でグラファスノウ落とされてドヤ顔される。
この後よく覚えてないけど、最終的にダムド決めて勝った。
二戦目: カストル+ヴェルズとかでバック剥がしたところで、蘇生でグラファ奪ってビートして勝ち。
三回戦 罠なしHERO 後 ○×○
一戦目: なんやかんや相手ハンド2枚(うち1枚謙虚で回収したトラゴ)、場にアナザー+シャイニングでこっちハンドヘリオロープのみの場になって追い込まれる。
ここでトップラビットしてバハムートからシャイニング奪ってビートする。
その後トップした宣告でソーサラーとめて勝ち。
二戦目: 相手1伏せカーDエンドにこっち2伏せエンド。
返しにアナザーでどつかれ、それをヘリオロープでどつき返す。
その後、オピオン出してビートしてたら、汎発感染使わされた後、蘇生アナザーにデュアスパ警戒で警告うつとフォトスラアナザーでパールつくられてどつかれる。パールは処理したものの後続のフォトスラが倒せずに負け。
三戦目: こっちのサンダーバード聖衣警告セットエンド。
アナザーは聖衣で返り討ちにして次のターンヘリオロープとエクシーズしてオピオン出してビートしていく。
最終的に、ダムドウロボロスまでだして完封勝利。
四回戦 暗黒界 後 ×○×
一戦目: 相手先攻道連れでサンダーバード抜かれて、相手のハンドみるとスノウ×3+ブラウでブラウ落とす。謙虚からトランス回収されてスノウきって門サーチからぶん回してエンド。
この時こっちのハンドがマンドラゴ、ヴェーラー、汎発感染×2、侵食感染、脱出とかでマンドラゴとヴェーラーでカタストルつくってトランス処理しにいくも幽閉される。
その後延命を図るも、結局モンスターは最初に落とされたサンダーバードとマンドラゴ、ヴェーラーしか引かずに負け。
二戦目: 先攻激流葬サイクロン伏せてエンド。
返しにクリッターで殴られて相手2伏せエンド。
汎発感染持ってたのでマンドラゴ特殊ケルキオン通常して2体で殴り、幽閉に汎発感染うってメイン2にサイクを伏せにうつとサイクで激流葬破壊される。オピオンつくってサーチした2枚目の汎発感染と2枚目の激流伏せてエンド。
返しに相手がクリッターからサーチしたガイドからのゼンマインはハンドのケルキオンで処理しようとしてスルー。しかし道連れでケルキオン落とされ、ゼンマインでだいぶ延命される。
その後、ゼンマインはこっちの激流と相手のブラホで素材がなくなり、オピオンでサーチした侵食感染からケルキオンもってきて2枚目のオピオンだして殴りきって勝ち。
三戦目: 相手2伏せカーDエンド。
こっち汎発感染2枚もってたのでマンドラゴで殴ってミラーフォースに汎発感染うって奈落と2枚目の感染セットエンド。
相手のスノウに奈落うって返しにケルキオン追加すると激流うたれて汎発感染うつと宣告されてアド取られる。
そこでモンスター切れて相手にトランスから回されて負け。
ヴェルズ強いけど難しいですね。
次は、土曜日にコナミカードゲームステーションにいくかもしれません。
終わり。
12/23 カードキングダム二俣川店
参加人数 25人
使用デッキ: ラビットコントロール
一回戦 ラヴァル 先 ○××
一戦目: マクロ維持して勝ち
二戦目: モンスターが激流葬2枚で全部流され攻め手がなくなってるところで、サイク2枚で裂け目2枚割られて伝導爆発で負け
三戦目: マクロ2枚伏せとくべきだったのに、1枚しか伏せずにサイクで割られて伝導爆発で負け
1落ち(^ ^)
デッキ弱過ぎたので翌日にヴェルズのパーツ集めて、一日だけ一人回しして次の大会へ
12/25 フルコンプ川崎店
参加人数 27人
使用デッキ: ヴェルズ
一回戦 シード
二回戦 暗黒界 先 ○○
一戦目: 先攻オピオンしてドヤ顔してたら、後攻手札抹殺でグラファスノウ落とされてドヤ顔される。
この後よく覚えてないけど、最終的にダムド決めて勝った。
二戦目: カストル+ヴェルズとかでバック剥がしたところで、蘇生でグラファ奪ってビートして勝ち。
三回戦 罠なしHERO 後 ○×○
一戦目: なんやかんや相手ハンド2枚(うち1枚謙虚で回収したトラゴ)、場にアナザー+シャイニングでこっちハンドヘリオロープのみの場になって追い込まれる。
ここでトップラビットしてバハムートからシャイニング奪ってビートする。
その後トップした宣告でソーサラーとめて勝ち。
二戦目: 相手1伏せカーDエンドにこっち2伏せエンド。
返しにアナザーでどつかれ、それをヘリオロープでどつき返す。
その後、オピオン出してビートしてたら、汎発感染使わされた後、蘇生アナザーにデュアスパ警戒で警告うつとフォトスラアナザーでパールつくられてどつかれる。パールは処理したものの後続のフォトスラが倒せずに負け。
三戦目: こっちのサンダーバード聖衣警告セットエンド。
アナザーは聖衣で返り討ちにして次のターンヘリオロープとエクシーズしてオピオン出してビートしていく。
最終的に、ダムドウロボロスまでだして完封勝利。
四回戦 暗黒界 後 ×○×
一戦目: 相手先攻道連れでサンダーバード抜かれて、相手のハンドみるとスノウ×3+ブラウでブラウ落とす。謙虚からトランス回収されてスノウきって門サーチからぶん回してエンド。
この時こっちのハンドがマンドラゴ、ヴェーラー、汎発感染×2、侵食感染、脱出とかでマンドラゴとヴェーラーでカタストルつくってトランス処理しにいくも幽閉される。
その後延命を図るも、結局モンスターは最初に落とされたサンダーバードとマンドラゴ、ヴェーラーしか引かずに負け。
二戦目: 先攻激流葬サイクロン伏せてエンド。
返しにクリッターで殴られて相手2伏せエンド。
汎発感染持ってたのでマンドラゴ特殊ケルキオン通常して2体で殴り、幽閉に汎発感染うってメイン2にサイクを伏せにうつとサイクで激流葬破壊される。オピオンつくってサーチした2枚目の汎発感染と2枚目の激流伏せてエンド。
返しに相手がクリッターからサーチしたガイドからのゼンマインはハンドのケルキオンで処理しようとしてスルー。しかし道連れでケルキオン落とされ、ゼンマインでだいぶ延命される。
その後、ゼンマインはこっちの激流と相手のブラホで素材がなくなり、オピオンでサーチした侵食感染からケルキオンもってきて2枚目のオピオンだして殴りきって勝ち。
三戦目: 相手2伏せカーDエンド。
こっち汎発感染2枚もってたのでマンドラゴで殴ってミラーフォースに汎発感染うって奈落と2枚目の感染セットエンド。
相手のスノウに奈落うって返しにケルキオン追加すると激流うたれて汎発感染うつと宣告されてアド取られる。
そこでモンスター切れて相手にトランスから回されて負け。
ヴェルズ強いけど難しいですね。
次は、土曜日にコナミカードゲームステーションにいくかもしれません。
終わり。
参加人数 30人
使用デッキ ラビットコントロール
一回戦 エクシーズビート 先 ×○○
一戦目: ガイドに2回ヴェーラーうたれて、その後モンスター引かずに負け
二回戦 ドラゴンライロ 後 ○○
三回戦 カラクリ 先 ○○
四回戦 魔導 後 ×○×
一戦目: ジュノンビートされて負け
三戦目: 3伏せに大嵐くらって負け
3-1
コスモブレイザー4パックもらって終わり
使用デッキ ラビットコントロール
一回戦 エクシーズビート 先 ×○○
一戦目: ガイドに2回ヴェーラーうたれて、その後モンスター引かずに負け
二回戦 ドラゴンライロ 後 ○○
三回戦 カラクリ 先 ○○
四回戦 魔導 後 ×○×
一戦目: ジュノンビートされて負け
三戦目: 3伏せに大嵐くらって負け
3-1
コスモブレイザー4パックもらって終わり
中央杯出てきました
使用デッキはトフェニ入りドラグニティ
一回戦 水精鱗 後 ××
二回戦 水精鱗 先 ○○
三回戦 インフェルニティ 先 ×○○
四回戦 インフェルニティ 先 ○○
五回戦 ヴェルズラビット 先 ×○×
3-2の雑魚
トフェニいれてったのに一回も1killしてない(^ ^)
勝敗に関わるようなプレミもサイチェンミスもなかったので、悪かったのは構築と引きでしょう
デッキがどうしようもなく弱かったです
使用デッキはトフェニ入りドラグニティ
一回戦 水精鱗 後 ××
二回戦 水精鱗 先 ○○
三回戦 インフェルニティ 先 ×○○
四回戦 インフェルニティ 先 ○○
五回戦 ヴェルズラビット 先 ×○×
3-2の雑魚
トフェニいれてったのに一回も1killしてない(^ ^)
勝敗に関わるようなプレミもサイチェンミスもなかったので、悪かったのは構築と引きでしょう
デッキがどうしようもなく弱かったです
【ネタ】ドラグニティ軸コスモロック【先攻1kill】
2012年11月1日 TCG全般昔懐かしのコスモロックです
コスモロックを知らない人はwikiで調べてください(^ ^)
なんとドラグニティは先攻1ターン目でコスモロックを完成させることができます!!
手順は以下の通り
①手札に≪竜の渓谷≫、≪ブラック・ガーデン≫、≪ドラグニティーファランクス≫or≪BFー精鋭のゼピュロス≫、≪生贄封じの仮面≫、≪宇宙の収縮≫を集める。
②≪竜の渓谷≫で≪ドラグニティーファランクス≫or≪BFー精鋭のゼピュロス≫を捨てて墓地に≪ドラグニティーファランクス≫を送りつつ≪ドラグニティードゥクス≫を手札に加える。
③≪ブラック・ガーデン≫を発動して、≪ドラグニティードゥクス≫召喚から≪ドラグニティ・ナイトーヴァジュランダ≫を経由して≪ブラッド・メフィスト≫を守備表示でシンクロ召喚。この過程で相手のフィールドがトークン5体で埋まる。
④≪生贄封じの仮面≫と≪宇宙の収縮≫セットして相手のスタンバイに発動。あとは≪ブラッド・メフィスト≫のバーン効果で勝利。
パーツは少し多いですが、どや顔できるので先攻1killが好きな人はぜひ組んでみてください!!
以下サンプルレシピ
モンスター×16
BFー精鋭のゼピュロス×3
ドラグニティードゥクス
ドラグニティーファランクス×3
伝説の白石×3
青眼の白竜×3
サンダードラゴン×3
魔法×18
打ち出の小槌×2
調和の宝札×3
手札断殺×2
手札抹殺
テラフォーミング×3
トレードイン×3
ブラック・ガーデン×2
竜の渓谷×2
罠×6
生贄封じの仮面×3
宇宙の収縮×3
コスモロックを知らない人はwikiで調べてください(^ ^)
なんとドラグニティは先攻1ターン目でコスモロックを完成させることができます!!
手順は以下の通り
①手札に≪竜の渓谷≫、≪ブラック・ガーデン≫、≪ドラグニティーファランクス≫or≪BFー精鋭のゼピュロス≫、≪生贄封じの仮面≫、≪宇宙の収縮≫を集める。
②≪竜の渓谷≫で≪ドラグニティーファランクス≫or≪BFー精鋭のゼピュロス≫を捨てて墓地に≪ドラグニティーファランクス≫を送りつつ≪ドラグニティードゥクス≫を手札に加える。
③≪ブラック・ガーデン≫を発動して、≪ドラグニティードゥクス≫召喚から≪ドラグニティ・ナイトーヴァジュランダ≫を経由して≪ブラッド・メフィスト≫を守備表示でシンクロ召喚。この過程で相手のフィールドがトークン5体で埋まる。
④≪生贄封じの仮面≫と≪宇宙の収縮≫セットして相手のスタンバイに発動。あとは≪ブラッド・メフィスト≫のバーン効果で勝利。
パーツは少し多いですが、どや顔できるので先攻1killが好きな人はぜひ組んでみてください!!
以下サンプルレシピ
モンスター×16
BFー精鋭のゼピュロス×3
ドラグニティードゥクス
ドラグニティーファランクス×3
伝説の白石×3
青眼の白竜×3
サンダードラゴン×3
魔法×18
打ち出の小槌×2
調和の宝札×3
手札断殺×2
手札抹殺
テラフォーミング×3
トレードイン×3
ブラック・ガーデン×2
竜の渓谷×2
罠×6
生贄封じの仮面×3
宇宙の収縮×3
ガイド入りドラグニティ
2012年10月19日 TCG全般 コメント (6)ドラグニティに≪リビングデッドの呼び声≫入れたい
→≪リビングデッドの呼び声≫入れるなら≪クリッター≫入れたい
→≪クリッター≫入れるなら≪魔界発現世行きデスガイド≫入れたい
→≪魔界発現世行きバス≫も入れるか
→完成
≪魔界発現世行きバス≫は手札にきても渓谷で捨てて、≪ドラグニティードゥクス≫を再利用できる優れもの
≪クリッター≫で≪ドラグニティーファランクス≫回収することが多いので≪強欲で謙虚な壺≫でなく≪調和の宝札≫を採用
他になんか質問あればどうぞ
モンスター×14
エフェクト・ヴェーラー
BF-精鋭のゼピュロス×2
ドラグニティードゥクス×3
ドラグニティーファランクス×3
魔界発現世行きデスガイド×2
魔界発現世行きバス
クリッター
ドラグニティ・アームズーレヴァテイン
魔法×16
大嵐
サイクロン×3
死者蘇生
調和の宝札×2
テラフォーミング×3
ナイト・ショット×3
竜の渓谷×3
罠×10
神の警告×2
神の宣告
聖なるバリア-ミラーフォース-×2
奈落の落とし穴×2
リビングデッドの呼び声×3
エクストラ
No.17 リバイス・ドラゴン
発条機雷ゼンマイン
ジェムナイト・パール
聖刻龍王ーアトゥムス
迅雷の騎士ガイアドラグーン
ドラグニティ・ナイトーヴァジュランダ×3
ドラグニティ・ナイトーガジャルグ
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン×2
メンタルスフィア・デーモン
トライデント・ドラギオン
→≪リビングデッドの呼び声≫入れるなら≪クリッター≫入れたい
→≪クリッター≫入れるなら≪魔界発現世行きデスガイド≫入れたい
→≪魔界発現世行きバス≫も入れるか
→完成
≪魔界発現世行きバス≫は手札にきても渓谷で捨てて、≪ドラグニティードゥクス≫を再利用できる優れもの
≪クリッター≫で≪ドラグニティーファランクス≫回収することが多いので≪強欲で謙虚な壺≫でなく≪調和の宝札≫を採用
他になんか質問あればどうぞ
モンスター×14
エフェクト・ヴェーラー
BF-精鋭のゼピュロス×2
ドラグニティードゥクス×3
ドラグニティーファランクス×3
魔界発現世行きデスガイド×2
魔界発現世行きバス
クリッター
ドラグニティ・アームズーレヴァテイン
魔法×16
大嵐
サイクロン×3
死者蘇生
調和の宝札×2
テラフォーミング×3
ナイト・ショット×3
竜の渓谷×3
罠×10
神の警告×2
神の宣告
聖なるバリア-ミラーフォース-×2
奈落の落とし穴×2
リビングデッドの呼び声×3
エクストラ
No.17 リバイス・ドラゴン
発条機雷ゼンマイン
ジェムナイト・パール
聖刻龍王ーアトゥムス
迅雷の騎士ガイアドラグーン
ドラグニティ・ナイトーヴァジュランダ×3
ドラグニティ・ナイトーガジャルグ
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン×2
メンタルスフィア・デーモン
トライデント・ドラギオン
EXTRA CUP 追記
2012年10月16日 TCG全般五回戦のガジェの二戦目
スクドラ守備表示+レダメ攻撃表示の場をつくってれば、相手の伏せが幽閉でも聖バリでも勝ち確でしたね
つまり、勝ち確の試合を2戦ともプレミで落としていたということか…
こんなことしてたらデッキがいくら強くても勝てるわけないですね
精進します
スクドラ守備表示+レダメ攻撃表示の場をつくってれば、相手の伏せが幽閉でも聖バリでも勝ち確でしたね
つまり、勝ち確の試合を2戦ともプレミで落としていたということか…
こんなことしてたらデッキがいくら強くても勝てるわけないですね
精進します
MtGについてもなんか書くか
2012年10月14日 TCG全般最近遊戯王ばっかだったのでMtGについて
構築:
ラヴニカの回帰が発売されたみたいですね(今更
おそらく今期もやるとしたらエスパートークンをいじることになると思います
≪ドラグスコルの隊長≫とかいれてビート寄りにするより≪至高の評決≫とかいれてコントロール寄りにしたほうが強そう
そういえばなんか≪忘却の輪≫の強い版みたいなやつでトークン死んだとかも聞いたけど、そんな採用されてるんでしょうか
大会結果もチェックしてないからどんなデッキがいるかもわからないです
構築はお金と時間の問題でモチベがとても低いです
リミテッド:
ドラフトやりたい
シールドもドラフトも遊戯王になくて、面白そうなのでやってみたいです
構築は遊戯王、リミテッドはMtGっていう風に住み分けていくのが良さそう
ドラフトモチベは高め
おわり
構築:
ラヴニカの回帰が発売されたみたいですね(今更
おそらく今期もやるとしたらエスパートークンをいじることになると思います
≪ドラグスコルの隊長≫とかいれてビート寄りにするより≪至高の評決≫とかいれてコントロール寄りにしたほうが強そう
そういえばなんか≪忘却の輪≫の強い版みたいなやつでトークン死んだとかも聞いたけど、そんな採用されてるんでしょうか
大会結果もチェックしてないからどんなデッキがいるかもわからないです
構築はお金と時間の問題でモチベがとても低いです
リミテッド:
ドラフトやりたい
シールドもドラフトも遊戯王になくて、面白そうなのでやってみたいです
構築は遊戯王、リミテッドはMtGっていう風に住み分けていくのが良さそう
ドラフトモチベは高め
おわり
EXTRA CUPいってきました
最近CSでしか遊戯王してない
使用デッキはもちろんドラグニティ
参加人数は192人
予選スイス五回戦
一回戦 魔導 後 ×○○
一戦目: 相手バテルワンド1伏せスタート
こっちナイショからサイク伏せカーDエンド
返しにジュノン×2ふってきて返したけどネクロからジュノンおかわりで負け
二戦目: 3kill
三戦目: 後攻1kill
二回戦 カオスドラゴン 後 ×○○
一戦目: G二回打たれて動きが鈍ったが、なんとかスターダストたててバックに警告おくも、相手のパルサー×2ダムド捌き切れず負け
二戦目: 先攻ファランクスミスティルのスターダストが通って3伏せ
相手サイクロン×3を打ってきて1枚無効にしてガンナー召喚に残った警告あてて櫃で開闢予約エンド
返しドラギオンでトラゴーズなくて勝ち
三戦目: G打たせながら少しずつ動いて、最終的にドラゴスターダストの場にして勝ち
三回戦 暗黒界 後 ○××
一戦目: 奈落幽閉をナイショ×2で割って1kill
二戦目: 聖バリセットカーDエンドしたら、手札抹殺から1killされて負け
三戦目: 手札抹殺打たれるも相手スノウだけだったので、なんとか勝負になる
最後ドラギオンでソウルドレイン割ってしまうとんでもないミスをおかし、瘴気グラファで返されて負け
プレミなくなんないなー
めっちゃ悔しい
四回戦 暗黒界 後 ○○
一戦目: 相手ガイドからリバイスでクリッター落として、リビデっぽいものを伏せてエンド
ナイショで割ると案の定リビデ
聖バリ伏せてカーDエンド
リバイスアタックにバリアあてて相手1伏せエンド
ナイショで1伏せ割って1kill
二戦目: 相手2伏せエンド
大嵐打ってスターダストつくって殴るとトラゴーズなし 警告伏せてエンド
相手1伏せモンスターセットエンド
クリブレでセットモンスター殴るとトランスデーモン スターダストは幽閉される サイクセットエンド
相手の門にサイクあててガイドからのゼンマインに警告あててクリブレで殴りきって勝ち
五回戦 ガジェ 後 ××
一戦目: 相手2伏せエンド
ナイショサイクで割ると奈落幽閉
バックなかったけど適当にスターダストつくって殴る
返しにマシンナーズフォートレス(^^) アド取られる 2伏せでターン返ってくる
ドゥクス出すと警告もらってそのままエンド
返しギガント出てきて殴られる
ドゥクスからガジャルグつくって殴りかえすも返し蘇生絡められて負け
二戦目: こっちカーD1伏せエンドすると相手がば伏せ
そのままずるずると罠を少しずつ使いあって最終的に
相手
ライフ: 3000
場: モンなし2伏せリビデ表
手札:2枚うち1枚ガジェ
墓地: 警告×2奈落×2その他
こっち
ライフ: 800
場: 渓谷魔デッキ×2
手札: ドゥクスレダメテラフォ渓谷×2魔デッキ
墓地: ファランクス2体その他
という場になる
ここでドゥクス召喚が通る
この時点で相手の伏せは99%幽閉か聖バリ
相手の2伏せが両方とも幽閉ならばスクドラつくって幽閉1枚割ってレダメと一緒に殴るのが正解
どっちかの伏せが聖バリならスターダストつくってレダメと一緒に殴るかスクドラで1/2にかけるかの2択
両方聖バリならスターダストつくってレダメと一緒に殴るのが正解
1/2にかけるのは馬鹿馬鹿しいのでスターダストつくって殴ると幽閉×2(^^)
魔デッキでレダメは逃げて相手のハンドはトラゴと判明するも、ドゥクスがきれてしまい、残る攻め手はデッキの蘇生とSinスターダスト×3のみ
この時点で残りデッキ15枚くらい
相手はG、ガジェとトップして魔デッキで落ちていくが、こっちはなにも引かず、ファランクスをセットして壁にしておく
ここであとから気づいたけど、魔デッキが1ターン早く終わってた
最後謙虚から蘇生回収するも、相手キンギョガジェでガンマンつくって800バーンで負け
この試合のプレミは魔デッキを1ターン忘れたこと
魔デッキの最後のターンでめくれたのがキンギョだったとしてら勝ってた
スターダストとスクドラの2択はさすがに結果論かなー
3-2で余裕で予選落ち
サブトナメ
シングルトナメ
一回戦 ガジェ 後 ×
相手先攻5伏せエンド
脱出伏せてカーDエンドしたら、代償宣告で負け
さすがに遊戯王じゃない(^^)
ガジェの代償と暗黒界の手札抹殺はあかん
蓋をあけてみればじゃんけん全敗(^^)
全部後攻だったにしてはよくやったかもしれないけど、三回戦の暗黒界相手にプレミしてなければオポ次第で決勝トナメいけてたからめっちゃ悔しいです
最近CSでしか遊戯王してない
使用デッキはもちろんドラグニティ
参加人数は192人
予選スイス五回戦
一回戦 魔導 後 ×○○
一戦目: 相手バテルワンド1伏せスタート
こっちナイショからサイク伏せカーDエンド
返しにジュノン×2ふってきて返したけどネクロからジュノンおかわりで負け
二戦目: 3kill
三戦目: 後攻1kill
二回戦 カオスドラゴン 後 ×○○
一戦目: G二回打たれて動きが鈍ったが、なんとかスターダストたててバックに警告おくも、相手のパルサー×2ダムド捌き切れず負け
二戦目: 先攻ファランクスミスティルのスターダストが通って3伏せ
相手サイクロン×3を打ってきて1枚無効にしてガンナー召喚に残った警告あてて櫃で開闢予約エンド
返しドラギオンでトラゴーズなくて勝ち
三戦目: G打たせながら少しずつ動いて、最終的にドラゴスターダストの場にして勝ち
三回戦 暗黒界 後 ○××
一戦目: 奈落幽閉をナイショ×2で割って1kill
二戦目: 聖バリセットカーDエンドしたら、手札抹殺から1killされて負け
三戦目: 手札抹殺打たれるも相手スノウだけだったので、なんとか勝負になる
最後ドラギオンでソウルドレイン割ってしまうとんでもないミスをおかし、瘴気グラファで返されて負け
プレミなくなんないなー
めっちゃ悔しい
四回戦 暗黒界 後 ○○
一戦目: 相手ガイドからリバイスでクリッター落として、リビデっぽいものを伏せてエンド
ナイショで割ると案の定リビデ
聖バリ伏せてカーDエンド
リバイスアタックにバリアあてて相手1伏せエンド
ナイショで1伏せ割って1kill
二戦目: 相手2伏せエンド
大嵐打ってスターダストつくって殴るとトラゴーズなし 警告伏せてエンド
相手1伏せモンスターセットエンド
クリブレでセットモンスター殴るとトランスデーモン スターダストは幽閉される サイクセットエンド
相手の門にサイクあててガイドからのゼンマインに警告あててクリブレで殴りきって勝ち
五回戦 ガジェ 後 ××
一戦目: 相手2伏せエンド
ナイショサイクで割ると奈落幽閉
バックなかったけど適当にスターダストつくって殴る
返しにマシンナーズフォートレス(^^) アド取られる 2伏せでターン返ってくる
ドゥクス出すと警告もらってそのままエンド
返しギガント出てきて殴られる
ドゥクスからガジャルグつくって殴りかえすも返し蘇生絡められて負け
二戦目: こっちカーD1伏せエンドすると相手がば伏せ
そのままずるずると罠を少しずつ使いあって最終的に
相手
ライフ: 3000
場: モンなし2伏せリビデ表
手札:2枚うち1枚ガジェ
墓地: 警告×2奈落×2その他
こっち
ライフ: 800
場: 渓谷魔デッキ×2
手札: ドゥクスレダメテラフォ渓谷×2魔デッキ
墓地: ファランクス2体その他
という場になる
ここでドゥクス召喚が通る
この時点で相手の伏せは99%幽閉か聖バリ
相手の2伏せが両方とも幽閉ならばスクドラつくって幽閉1枚割ってレダメと一緒に殴るのが正解
どっちかの伏せが聖バリならスターダストつくってレダメと一緒に殴るかスクドラで1/2にかけるかの2択
両方聖バリならスターダストつくってレダメと一緒に殴るのが正解
1/2にかけるのは馬鹿馬鹿しいのでスターダストつくって殴ると幽閉×2(^^)
魔デッキでレダメは逃げて相手のハンドはトラゴと判明するも、ドゥクスがきれてしまい、残る攻め手はデッキの蘇生とSinスターダスト×3のみ
この時点で残りデッキ15枚くらい
相手はG、ガジェとトップして魔デッキで落ちていくが、こっちはなにも引かず、ファランクスをセットして壁にしておく
ここであとから気づいたけど、魔デッキが1ターン早く終わってた
最後謙虚から蘇生回収するも、相手キンギョガジェでガンマンつくって800バーンで負け
この試合のプレミは魔デッキを1ターン忘れたこと
魔デッキの最後のターンでめくれたのがキンギョだったとしてら勝ってた
スターダストとスクドラの2択はさすがに結果論かなー
3-2で余裕で予選落ち
サブトナメ
シングルトナメ
一回戦 ガジェ 後 ×
相手先攻5伏せエンド
脱出伏せてカーDエンドしたら、代償宣告で負け
さすがに遊戯王じゃない(^^)
ガジェの代償と暗黒界の手札抹殺はあかん
蓋をあけてみればじゃんけん全敗(^^)
全部後攻だったにしてはよくやったかもしれないけど、三回戦の暗黒界相手にプレミしてなければオポ次第で決勝トナメいけてたからめっちゃ悔しいです
モンスター×24
BFー精鋭のゼピュロス
エフェクト・ヴェーラー×2
カードカー・D×3
増殖するG×2
ドラグニティードゥクス×3
ドラグニティーファランクス×3
エレキテルドラゴン
聖刻龍ートフェニドラゴン×3
ドラグニティアームズーミスティル×3
トラゴエディア×2
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
魔法×16
大嵐
強欲で謙虚な壺×2
サイクロン×3
死者蘇生
ナイト・ショット×3
テラ・フォーミング×3
竜の渓谷×3
1kill特化
動かし方は聖刻に近いです
BFー精鋭のゼピュロス
エフェクト・ヴェーラー×2
カードカー・D×3
増殖するG×2
ドラグニティードゥクス×3
ドラグニティーファランクス×3
エレキテルドラゴン
聖刻龍ートフェニドラゴン×3
ドラグニティアームズーミスティル×3
トラゴエディア×2
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
魔法×16
大嵐
強欲で謙虚な壺×2
サイクロン×3
死者蘇生
ナイト・ショット×3
テラ・フォーミング×3
竜の渓谷×3
1kill特化
動かし方は聖刻に近いです
レギオン入りミスティルなしドラグニティ
2012年9月3日 TCG全般 コメント (2)もし組むとしたらこんな感じ
下級モンスター×15
BFー疾風のゲイル
BFー精鋭のゼピュロス
魂を削る死霊×2
ドラグニティーアキュリス×2
ドラグニティードゥクス×3
ドラグニティーファランクス×3
ドラグニティーレギオン×3
魔法×14
大嵐
強欲で謙虚な壺×2
サイクロン×3
調和の宝札×2
テラ・フォーミング×3
竜の渓谷×3
罠×11
神の警告×2
神の宣告
強制脱出装置×2
くず鉄のかかし×2
ゴッドバードアタック×2
奈落の落とし穴×2
1killできないかわりに、対応力が高くアドがとりやすいので長期戦に強い構築
その代わりお触れやトラスタが入ったカラクリや聖刻みたいなぶん回しにメインが不利になってます
追記:奈落2→聖バリ2のほうがよさげ
下級モンスター×15
BFー疾風のゲイル
BFー精鋭のゼピュロス
魂を削る死霊×2
ドラグニティーアキュリス×2
ドラグニティードゥクス×3
ドラグニティーファランクス×3
ドラグニティーレギオン×3
魔法×14
大嵐
強欲で謙虚な壺×2
サイクロン×3
調和の宝札×2
テラ・フォーミング×3
竜の渓谷×3
罠×11
神の警告×2
神の宣告
強制脱出装置×2
くず鉄のかかし×2
ゴッドバードアタック×2
奈落の落とし穴×2
1killできないかわりに、対応力が高くアドがとりやすいので長期戦に強い構築
その代わりお触れやトラスタが入ったカラクリや聖刻みたいなぶん回しにメインが不利になってます
追記:奈落2→聖バリ2のほうがよさげ
ドラグニティ解説 3
2012年8月23日 TCG全般 コメント (8)前回までの解説を踏まえて、どうしてこのようなリストとなったのかを解説していきます。
一応リストをもう一回はっておきます。
モンスター×16
BFー精鋭のゼピュロス×3
カードカー・D×3
ドラグ二ティードゥクス×3
ドラグ二ティーファランクス×3
ドラグニティアームズーミスティル×3
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
魔法×16
大嵐
強欲で謙虚な壺×2
サイクロン×3
死者蘇生
月の書
ナイト・ショット×2
テラ・フォーミング×3
竜の渓谷×3
罠×8
神の警告×2
神の宣告
強制脱出装置×3
奈落の落とし穴×2
サイド
モンスター×6
D・Dクロウ×2
異次元の女戦士×3
コアキメイル・ドラゴ
魔法×1
ブラック・ホール
罠×8
砂塵の大竜巻×3
聖なるバリア-ミラーフォース-×2
転生の予言
マインドクラッシュ×2
エクストラ
ドラグ二ティナイトーヴァジュランダ×3
ドラグ二ティナイトーガジャルグ
ギガンテック・ファイター
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン×2
スターダスト・ドラゴン×2
メンタルスフィア・デーモン
トライデント・ドラギオン
交響魔人マエストローク
聖刻龍王ーアトゥムス
迅雷の騎士ガイアドラグーン
1. メインデッキ
≪BFー精鋭のゼピュロス≫3積み
効果の性質上、2枚目以降が必然的に無意味になるという理由で採用枚数を抑えているリストもありますが、断然3積みを推します。
理由は、ファランクス3枚とゼピュロス1枚だけでは、初手に渓谷があっても捨てたいカードがなく、先攻なのに動けないということが多かったからです。
また、2枚目以降もガジャルグの効果や渓谷のコストにできるので、ゼピュロスの枚数を減らすことはこれからもないでしょう。
≪カードカー・D≫
このデッキは渓谷が引けなければ負けです。しかし、渓谷の初手率は6割程度しかなく、渓谷を引けないことはドラグの主な負け筋の一つです。
それを解消してくれるカードカー・Dはこのデッキで貴重な存在です。また、渓谷があっても相手のバックが厚くて渓谷が通らなそうな時に、伏せ除去を持ってくる役割もあります。
同時に、積極的に罠やヴェーラーを誘うことができ、効果が通っても通らなくても、後続のドゥクスや渓谷を通しやすくしてくれます。
≪ドラグニティーレギオン≫の不採用
レギオンはそもそも渓谷がなければ機能しないカードで、デッキの事故率をさらにあげています。
さらに、レギオンの効果発動には相手に表側表示のモンスターが必要であり、アドバンテージを得るためには、アキュリスを落とさなければならないなど、使い勝手が悪いです。
なにより、大量展開によって早期決着を目指すデッキコンセプトにもあっていないため、レギオンは採用しないことにしました。
≪大嵐≫≪サイクロン≫≪ナイト・ショット≫
このデッキは先攻では非常に強い動きをしますが、後攻で相手にバックが1枚でもあると、動きが途端に鈍ります。
そのため、後攻時に動きやすくするためにこれらの伏せ除去を多く採用しています。
また、サイクロンやナイトショットのような1:1交換のカードはカードカー・Dとも相性がいいです。
≪強欲で謙虚な壺≫
渓谷をもってこれるカードは多いほうがいいです。
渓谷をすでに引いているときは渓谷のコストにできるところもドラグニティの強みです。
≪強制脱出装置≫3積み
先出しされたナイトメア、オピオン、ナチュビ、ライオウといった致命的なカードを処理することができます。また、意図していなかったのですが、当日は、連鎖除外を避けるという役割も見せました。
さらに、相手フィールドをこじ開けて1killに向かうこともできるなど、攻防一体の優秀なカードです。
2. サイドデッキ
≪D・Dクロウ≫≪転生の予言≫
ラヴァル、インフェルニティ、ライトロード、HEROを意識して採用しました。
唯一当たったHEROでは引かなかったのですが、サイドに用意しておくべきカードだと思います。
≪異次元の女戦士≫
シエン、オピオン、ラギアなどの処理とHERO相手にも入れられる受けの広いカードとして採用しました。
実際引いた場面では、そこそこ活躍しましたが、あくまでそこそこでメタが確定してきたらもっと特化したカードに変えると思います。
≪コアキメイル・ドラゴ≫
ライトロード、聖刻相手にいれます。前に述べたように、トラゴーズを無視した1killに使用するカードで、これらのデッキは防御をトラゴーズに頼っていることが多いので、劇的にささるはずです。
実際にはどっちにも当たってないので使ってません。
≪ブラック・ホール≫
後攻時に、ライオウやオピオンを処理するのに使います。
別に他の何かでもいい枠だと思います。
≪砂塵の大竜巻≫
スキドレ、マクロを積んで来そうな相手にはサイドから3積みします。
そのようなデッキは大抵罠がたくさん入ってるので腐ることはないです。
≪聖なるバリア-ミラーフォース-≫
カラクリや聖刻など横に並べて1killを狙ってくる相手にいれます。
当日はどっちにも当たらなかったのですが、HERO相手に警告と入れ換えてそこそこ活躍しました。
≪マインドクラッシュ≫
ラヴァル、ミラー用に採用しましたが、どっちにも当たらなかったので使ってません。
3. エクストラデッキ
≪ギガンテック・ファイター≫
カラクリのブレイドとの相打ち、カルート準によるBFの復権の可能性を考えて採用しました。
当日はどっちにも当たらなかったのですが、蘇生で奪われたレダメと相打ちして勝利に貢献しました。
≪スクラップ・ドラゴン≫2枚
除去効果をもったシンクロはブリューナクの禁止によりこのカードだけになり、1枚では心もとないので2枚目を採用しました。
当日もつかったので、必要だと思います。
≪メンタルスフィア・デーモン≫
前に述べましたが、2戦目以降、次元幽閉や強制脱出装置などがよくみられるので、それらに対抗できるこのカードは非常に優秀です。
さらに、スタダが苦手とする月の書や聖槍にも耐性があり横にスタダが並べば、ほぼ勝ちです。
≪トライデント・ドラギオン≫
前に述べたように登場の機会はぐっと減りました。
しかし、ミスティルもゼピュロスも引いてない状態で1killするにはこのカードを使うしかなく、実際にこのカードでしか1killできない状況になったので、採用してよかったと思います。
≪交響魔人マエストローク≫
渓谷+ゼピュロスでオピオンを倒せます。
また、渓谷+ゼピュロスパターンのときにドゥクスにヴェーラーを打たれたときに出すことができますが、あまり必要は感じませんでした。
他のカードでも全然構わないと思います。
説明が必要なカードは多分全部説明したと思います。
これで解説は終わりですので、なにか質問があればどうぞ。
一応リストをもう一回はっておきます。
モンスター×16
BFー精鋭のゼピュロス×3
カードカー・D×3
ドラグ二ティードゥクス×3
ドラグ二ティーファランクス×3
ドラグニティアームズーミスティル×3
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
魔法×16
大嵐
強欲で謙虚な壺×2
サイクロン×3
死者蘇生
月の書
ナイト・ショット×2
テラ・フォーミング×3
竜の渓谷×3
罠×8
神の警告×2
神の宣告
強制脱出装置×3
奈落の落とし穴×2
サイド
モンスター×6
D・Dクロウ×2
異次元の女戦士×3
コアキメイル・ドラゴ
魔法×1
ブラック・ホール
罠×8
砂塵の大竜巻×3
聖なるバリア-ミラーフォース-×2
転生の予言
マインドクラッシュ×2
エクストラ
ドラグ二ティナイトーヴァジュランダ×3
ドラグ二ティナイトーガジャルグ
ギガンテック・ファイター
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン×2
スターダスト・ドラゴン×2
メンタルスフィア・デーモン
トライデント・ドラギオン
交響魔人マエストローク
聖刻龍王ーアトゥムス
迅雷の騎士ガイアドラグーン
1. メインデッキ
≪BFー精鋭のゼピュロス≫3積み
効果の性質上、2枚目以降が必然的に無意味になるという理由で採用枚数を抑えているリストもありますが、断然3積みを推します。
理由は、ファランクス3枚とゼピュロス1枚だけでは、初手に渓谷があっても捨てたいカードがなく、先攻なのに動けないということが多かったからです。
また、2枚目以降もガジャルグの効果や渓谷のコストにできるので、ゼピュロスの枚数を減らすことはこれからもないでしょう。
≪カードカー・D≫
このデッキは渓谷が引けなければ負けです。しかし、渓谷の初手率は6割程度しかなく、渓谷を引けないことはドラグの主な負け筋の一つです。
それを解消してくれるカードカー・Dはこのデッキで貴重な存在です。また、渓谷があっても相手のバックが厚くて渓谷が通らなそうな時に、伏せ除去を持ってくる役割もあります。
同時に、積極的に罠やヴェーラーを誘うことができ、効果が通っても通らなくても、後続のドゥクスや渓谷を通しやすくしてくれます。
≪ドラグニティーレギオン≫の不採用
レギオンはそもそも渓谷がなければ機能しないカードで、デッキの事故率をさらにあげています。
さらに、レギオンの効果発動には相手に表側表示のモンスターが必要であり、アドバンテージを得るためには、アキュリスを落とさなければならないなど、使い勝手が悪いです。
なにより、大量展開によって早期決着を目指すデッキコンセプトにもあっていないため、レギオンは採用しないことにしました。
≪大嵐≫≪サイクロン≫≪ナイト・ショット≫
このデッキは先攻では非常に強い動きをしますが、後攻で相手にバックが1枚でもあると、動きが途端に鈍ります。
そのため、後攻時に動きやすくするためにこれらの伏せ除去を多く採用しています。
また、サイクロンやナイトショットのような1:1交換のカードはカードカー・Dとも相性がいいです。
≪強欲で謙虚な壺≫
渓谷をもってこれるカードは多いほうがいいです。
渓谷をすでに引いているときは渓谷のコストにできるところもドラグニティの強みです。
≪強制脱出装置≫3積み
先出しされたナイトメア、オピオン、ナチュビ、ライオウといった致命的なカードを処理することができます。また、意図していなかったのですが、当日は、連鎖除外を避けるという役割も見せました。
さらに、相手フィールドをこじ開けて1killに向かうこともできるなど、攻防一体の優秀なカードです。
2. サイドデッキ
≪D・Dクロウ≫≪転生の予言≫
ラヴァル、インフェルニティ、ライトロード、HEROを意識して採用しました。
唯一当たったHEROでは引かなかったのですが、サイドに用意しておくべきカードだと思います。
≪異次元の女戦士≫
シエン、オピオン、ラギアなどの処理とHERO相手にも入れられる受けの広いカードとして採用しました。
実際引いた場面では、そこそこ活躍しましたが、あくまでそこそこでメタが確定してきたらもっと特化したカードに変えると思います。
≪コアキメイル・ドラゴ≫
ライトロード、聖刻相手にいれます。前に述べたように、トラゴーズを無視した1killに使用するカードで、これらのデッキは防御をトラゴーズに頼っていることが多いので、劇的にささるはずです。
実際にはどっちにも当たってないので使ってません。
≪ブラック・ホール≫
後攻時に、ライオウやオピオンを処理するのに使います。
別に他の何かでもいい枠だと思います。
≪砂塵の大竜巻≫
スキドレ、マクロを積んで来そうな相手にはサイドから3積みします。
そのようなデッキは大抵罠がたくさん入ってるので腐ることはないです。
≪聖なるバリア-ミラーフォース-≫
カラクリや聖刻など横に並べて1killを狙ってくる相手にいれます。
当日はどっちにも当たらなかったのですが、HERO相手に警告と入れ換えてそこそこ活躍しました。
≪マインドクラッシュ≫
ラヴァル、ミラー用に採用しましたが、どっちにも当たらなかったので使ってません。
3. エクストラデッキ
≪ギガンテック・ファイター≫
カラクリのブレイドとの相打ち、カルート準によるBFの復権の可能性を考えて採用しました。
当日はどっちにも当たらなかったのですが、蘇生で奪われたレダメと相打ちして勝利に貢献しました。
≪スクラップ・ドラゴン≫2枚
除去効果をもったシンクロはブリューナクの禁止によりこのカードだけになり、1枚では心もとないので2枚目を採用しました。
当日もつかったので、必要だと思います。
≪メンタルスフィア・デーモン≫
前に述べましたが、2戦目以降、次元幽閉や強制脱出装置などがよくみられるので、それらに対抗できるこのカードは非常に優秀です。
さらに、スタダが苦手とする月の書や聖槍にも耐性があり横にスタダが並べば、ほぼ勝ちです。
≪トライデント・ドラギオン≫
前に述べたように登場の機会はぐっと減りました。
しかし、ミスティルもゼピュロスも引いてない状態で1killするにはこのカードを使うしかなく、実際にこのカードでしか1killできない状況になったので、採用してよかったと思います。
≪交響魔人マエストローク≫
渓谷+ゼピュロスでオピオンを倒せます。
また、渓谷+ゼピュロスパターンのときにドゥクスにヴェーラーを打たれたときに出すことができますが、あまり必要は感じませんでした。
他のカードでも全然構わないと思います。
説明が必要なカードは多分全部説明したと思います。
これで解説は終わりですので、なにか質問があればどうぞ。
ドラグニティ解説 2
2012年8月22日 TCG全般ドラグニティの弱みについて今回は書きます。
周知の事実ですが、ドラグニティにはあらゆるメタカードが刺さります。しかし、なかにはそんなに辛くないものもあります。
どのくらい辛いかをカードごとに★1〜5つで表してみました。
1. モンスター編
≪ライオウ≫
★★★
テラフォ渓谷強謙が止まります。
先出しされると召喚反応罠も効かないので対処の方法が非常に限られます。
環境によっては、メインにはいってくるデッキもあるので構築の時点で対策が必要です。
ただしこちらがスタダなど高打点のモンスターをだした後では意味がなく、ファランクスが墓地にいればドゥクスで相打てるので★3つ。
≪エフェクト・ヴェーラー≫
★★
止める手段がほぼないことが強みで前環境ではメインから3積みされていた汎用性の高いカード。
しかし、汎用性の高さゆえに効果はそこまで致命的でなく、相手に渓谷を破壊するカードがなければ相手のアド損で終わることも多いです。
また、ミスティルや蘇生というケア方法もあるのでそんなに辛いカードではありません。
≪D・Dクロウ≫
★★★★
エフェクト・ヴェーラーと違ってファランクスが墓地からいなくなります。
当然ながらこの違いは大きくて、次のターンでファランクスを落とし直さなければいけないので、実質2ターン稼がれることになります。
また、ミスティルや蘇生でケアできないのも非常に辛いです。
≪増殖するG≫
★★★
大抵最初のファランクスにチェーンして打たれます。
アド損しないためにここで必ず展開を止めますが、ヴェーラーと同じように被害は大きくありません。
しかし、ミスティルや蘇生によるケアは許さないので★3つ。
≪冥府の死者ゴーズ≫
★
ドラギオンにあわされるとき以外は全然辛くありません。
前回説明したようにドラギオンの使用頻度は減っているので、ドラグ相手にゴーズをサイドインするのは賢くありません。
≪インヴェルズ・ローチ≫
★
たまーに出してくる人がいますが、ほとんど辛くありません。
ローチが出てくるのはだいたいバックが薄い時なので、すぐにドゥクスと相打ちしたり、ゼピュロスが絡むと相打ちしたうえで、スタダまで繋がります。
とにかく出されて辛かったことがありません。
≪ヴェルズ・ナイトメア≫
★★★★★
虫がいなくなって見る機会も減ると思いますが、とても辛いです。
一度場にでたら、ほぼ除去できません。
虫のように高速で先出ししてくるデッキには出された段階で負けです。
ヴェルズ・ナイトメアを高速で出せるデッキが環境にいたら、それだけでドラグは淘汰されるでしょう。
≪ナチュル・ビースト≫
★★★★★
魔法の比率が高いこのデッキでは非常に辛いカード。
罠で先出しのこのカードを処理できるカードを用意しとくべき。
このカードを出せるデッキは限定されてるのが救い。
≪真六武衆ーシエン≫
★★★★★
だいたい高速で出てくるので、一度出てしまうとほぼ負け。
サイドから対策必須。
2. 魔法・罠編
≪サイクロン≫≪砂塵の大竜巻≫
★★★★
渓谷にチェーンされると一方的にアド損します。
ドラグは常にこれらのカードを意識してプレイする必要があります。
しかし、これらのカードはこちらが先にスタダを出せた場合効果が薄くなります。
ドラグで先攻スタダを出すことが非常に重要なのは、90%このカードが原因です。
≪連鎖除外≫
★★★★
ファランクスに打たれたら、ほぼ負けという致命的な罠です。
しかし、召喚反応罠なので除去しやすく、聖槍など後出しでも回避できます。
≪次元の裂け目≫≪マクロコスモス≫
★★★★★
はられて割れなかったら負けです。
墓地利用デッキの宿敵であるものの、これらのカードを採用できるデッキは結構限られてることが救いか。
≪スキルドレイン≫
★★★★★
はられて割れなかったら負けです。
これは次元よりデッキを選ぶのが救い。
これらのカードを割りやすくしたサイクロン3枚環境は実はドラグにとって追い風だったりします。
≪マインドクラッシュ≫
★★★
ドラグ相手にはうつタイミングが非常に多く1:1以上が簡単に狙えます。
しかし、これ1枚で負けるようなカードではないので★3つ。
≪昇天の黒角笛≫
★★
ドラグ相手ではカラクリや六武のようにアドが取れるわけではないので、警告が1枚増える程度の変化でしかないです。
≪次元幽閉≫
★
ドラグと聞くとやはりまだスタダビートの印象が強いのか、よくサイドインされるカード。
これはプレイングの問題なんですが、ドラグによっぽど慣れてない人でない限り、サイド後に幽閉が入りそうなデッキに対してスタダ単騎で殴るような愚行はしません。
それどころかスタダのみを意識してミラーフォース抜いて幽閉入れるみたいなことすると、メンタルスフィア・デーモン1枚で詰ませられます。
サイド後の幽閉はほとんど意味がないと思ったほうがいいです。
逆にメインの幽閉はほぼ無警戒なので、そこそこ刺さります。
≪異次元の隙間≫≪転生の予言≫
★★★★
クロウと同じ理由で同じぐらい辛いです。
クロウと違って先攻1ターン目でうたれませんが、2枚までファランクスを処理できるので、どっちも★4つ。
このように、一般的にドラグに有効だと思われてるカードも実際そうでないこともあります。特に★1〜3のカードをサイドにいれてドラグは対策したとか思ってるとカモられるので注意してください。
周知の事実ですが、ドラグニティにはあらゆるメタカードが刺さります。しかし、なかにはそんなに辛くないものもあります。
どのくらい辛いかをカードごとに★1〜5つで表してみました。
1. モンスター編
≪ライオウ≫
★★★
テラフォ渓谷強謙が止まります。
先出しされると召喚反応罠も効かないので対処の方法が非常に限られます。
環境によっては、メインにはいってくるデッキもあるので構築の時点で対策が必要です。
ただしこちらがスタダなど高打点のモンスターをだした後では意味がなく、ファランクスが墓地にいればドゥクスで相打てるので★3つ。
≪エフェクト・ヴェーラー≫
★★
止める手段がほぼないことが強みで前環境ではメインから3積みされていた汎用性の高いカード。
しかし、汎用性の高さゆえに効果はそこまで致命的でなく、相手に渓谷を破壊するカードがなければ相手のアド損で終わることも多いです。
また、ミスティルや蘇生というケア方法もあるのでそんなに辛いカードではありません。
≪D・Dクロウ≫
★★★★
エフェクト・ヴェーラーと違ってファランクスが墓地からいなくなります。
当然ながらこの違いは大きくて、次のターンでファランクスを落とし直さなければいけないので、実質2ターン稼がれることになります。
また、ミスティルや蘇生でケアできないのも非常に辛いです。
≪増殖するG≫
★★★
大抵最初のファランクスにチェーンして打たれます。
アド損しないためにここで必ず展開を止めますが、ヴェーラーと同じように被害は大きくありません。
しかし、ミスティルや蘇生によるケアは許さないので★3つ。
≪冥府の死者ゴーズ≫
★
ドラギオンにあわされるとき以外は全然辛くありません。
前回説明したようにドラギオンの使用頻度は減っているので、ドラグ相手にゴーズをサイドインするのは賢くありません。
≪インヴェルズ・ローチ≫
★
たまーに出してくる人がいますが、ほとんど辛くありません。
ローチが出てくるのはだいたいバックが薄い時なので、すぐにドゥクスと相打ちしたり、ゼピュロスが絡むと相打ちしたうえで、スタダまで繋がります。
とにかく出されて辛かったことがありません。
≪ヴェルズ・ナイトメア≫
★★★★★
虫がいなくなって見る機会も減ると思いますが、とても辛いです。
一度場にでたら、ほぼ除去できません。
虫のように高速で先出ししてくるデッキには出された段階で負けです。
ヴェルズ・ナイトメアを高速で出せるデッキが環境にいたら、それだけでドラグは淘汰されるでしょう。
≪ナチュル・ビースト≫
★★★★★
魔法の比率が高いこのデッキでは非常に辛いカード。
罠で先出しのこのカードを処理できるカードを用意しとくべき。
このカードを出せるデッキは限定されてるのが救い。
≪真六武衆ーシエン≫
★★★★★
だいたい高速で出てくるので、一度出てしまうとほぼ負け。
サイドから対策必須。
2. 魔法・罠編
≪サイクロン≫≪砂塵の大竜巻≫
★★★★
渓谷にチェーンされると一方的にアド損します。
ドラグは常にこれらのカードを意識してプレイする必要があります。
しかし、これらのカードはこちらが先にスタダを出せた場合効果が薄くなります。
ドラグで先攻スタダを出すことが非常に重要なのは、90%このカードが原因です。
≪連鎖除外≫
★★★★
ファランクスに打たれたら、ほぼ負けという致命的な罠です。
しかし、召喚反応罠なので除去しやすく、聖槍など後出しでも回避できます。
≪次元の裂け目≫≪マクロコスモス≫
★★★★★
はられて割れなかったら負けです。
墓地利用デッキの宿敵であるものの、これらのカードを採用できるデッキは結構限られてることが救いか。
≪スキルドレイン≫
★★★★★
はられて割れなかったら負けです。
これは次元よりデッキを選ぶのが救い。
これらのカードを割りやすくしたサイクロン3枚環境は実はドラグにとって追い風だったりします。
≪マインドクラッシュ≫
★★★
ドラグ相手にはうつタイミングが非常に多く1:1以上が簡単に狙えます。
しかし、これ1枚で負けるようなカードではないので★3つ。
≪昇天の黒角笛≫
★★
ドラグ相手ではカラクリや六武のようにアドが取れるわけではないので、警告が1枚増える程度の変化でしかないです。
≪次元幽閉≫
★
ドラグと聞くとやはりまだスタダビートの印象が強いのか、よくサイドインされるカード。
これはプレイングの問題なんですが、ドラグによっぽど慣れてない人でない限り、サイド後に幽閉が入りそうなデッキに対してスタダ単騎で殴るような愚行はしません。
それどころかスタダのみを意識してミラーフォース抜いて幽閉入れるみたいなことすると、メンタルスフィア・デーモン1枚で詰ませられます。
サイド後の幽閉はほとんど意味がないと思ったほうがいいです。
逆にメインの幽閉はほぼ無警戒なので、そこそこ刺さります。
≪異次元の隙間≫≪転生の予言≫
★★★★
クロウと同じ理由で同じぐらい辛いです。
クロウと違って先攻1ターン目でうたれませんが、2枚までファランクスを処理できるので、どっちも★4つ。
このように、一般的にドラグに有効だと思われてるカードも実際そうでないこともあります。特に★1〜3のカードをサイドにいれてドラグは対策したとか思ってるとカモられるので注意してください。