WCQ Regional Seattle
2013年9月23日 TCG全般 コメント (2)一週間ほど前からアメリカのシアトルにいます。
KONAMIのサイトみたらWCQ Regional(世界大会地区予選)やるみたいだったので行ってきました。
参加人数: 400人
スイスドロー9回戦
使用デッキ: ドラグニティ
一回戦 4軸炎星 先 ◯◯
二回戦 征竜 後 ◯◯
三回戦 カオドラ 後 ◯×◯
二戦目: ライフ残り400なのに相手の墓地のブラスター忘れてテンペスト出して負け。
四回戦 征竜 後 ◯×◯
二戦目: 渓谷×2にサイク×2されて負け。
五回戦 征竜 後 ×◯×
一戦目: デブリローズ2連打されて、2回目のローズが通って負け。
三戦目: ライオウとクリブレにレギオン2枚使わされてレドックス蘇生でクリブレ出てきて処理できなくて負け。サイドのレギオン3枚目入れとくべきだった。
六回戦 セイクリッド 後 ××
一戦目: 先行プレアデス3伏せ突破できなくて負け。
二戦目: 初手フルモンで動けず。返しにプレアデス裂け目2伏せされて負け。
七回戦 チェーンバーン 後 ×◯◯
一戦目: 普通に焼き切られて負け。
八回戦 セイクリッド 先 ◯◯
九回戦 暗黒界 先 ◯◯
7-2で16位でした。
あと一勝で星態竜のマット貰えたのが悔しいですが、一応いわゆる海外枠で来年の選考会の権利は獲得できたみたいです。
デッキは急いで海外制限にあわせてつくった上、こっちついてからバタバタしててろくに調整できなかったので、完全脳内構築でした。
メインは使いやすくて特にいらないカードもなかったと思います。
エキストラは、メンタルとドラギオンは一回も使ってなくてそれ以外は全部使いました。
サイドは適当にストレージにあったカードぶち込んだだけなので、ほとんど機能しなかったです。
実際にサイドで使ったのは、砂塵とミラーフォースだけです。
以外レシピ。
モンスター×20
エフェクト・ヴェーラー
BF-精鋭のゼピュロス
風の精霊ガルーダ×3
ドラグニティーアキュリス
ドラグニティーレギオン×2
ドラグニティードゥクス×3
ドラグニティーファランクス×3
ドラグニティアームズーミスティル×2
ドラグニティアームズーレヴァテイン
嵐征竜 テンペスト×2
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
魔法×14
おろかな埋葬
サイクロン×3
月の書
テラ・フォーミング×3
封印の黄金櫃
竜の渓谷×3
竜の霊廟×2
罠×6
神の警告
くず鉄のかかし×2
次元幽閉×2
奈落の落とし穴
エクストラ
ジェムナイト・パール
セイクリッド・トレミスM7
聖刻龍王ーアトゥムス
迅雷の騎士 ガイアドラグーン
A・O・J カタストル
ドラグニティ・ナイトーヴァジュランダ×3
ドラグニティ・ナイトーガジャルグ
ギガンテック・ファイター
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
メンタルスフィア・デーモン
トライデント・ドラギオン
サイド
モンスター×7
D・Dクロウ
エレクトリック・ワーム
増殖するG×3
ドラグニティーレギオン
ドラグニティアームズーミスティル
罠×8
砂塵の大竜巻×3
強制脱出装置
虚無空間
ゴッドバードアタック
聖なるバリア-ミラーフォース-×2
KONAMIのサイトみたらWCQ Regional(世界大会地区予選)やるみたいだったので行ってきました。
参加人数: 400人
スイスドロー9回戦
使用デッキ: ドラグニティ
一回戦 4軸炎星 先 ◯◯
二回戦 征竜 後 ◯◯
三回戦 カオドラ 後 ◯×◯
二戦目: ライフ残り400なのに相手の墓地のブラスター忘れてテンペスト出して負け。
四回戦 征竜 後 ◯×◯
二戦目: 渓谷×2にサイク×2されて負け。
五回戦 征竜 後 ×◯×
一戦目: デブリローズ2連打されて、2回目のローズが通って負け。
三戦目: ライオウとクリブレにレギオン2枚使わされてレドックス蘇生でクリブレ出てきて処理できなくて負け。サイドのレギオン3枚目入れとくべきだった。
六回戦 セイクリッド 後 ××
一戦目: 先行プレアデス3伏せ突破できなくて負け。
二戦目: 初手フルモンで動けず。返しにプレアデス裂け目2伏せされて負け。
七回戦 チェーンバーン 後 ×◯◯
一戦目: 普通に焼き切られて負け。
八回戦 セイクリッド 先 ◯◯
九回戦 暗黒界 先 ◯◯
7-2で16位でした。
あと一勝で星態竜のマット貰えたのが悔しいですが、一応いわゆる海外枠で来年の選考会の権利は獲得できたみたいです。
デッキは急いで海外制限にあわせてつくった上、こっちついてからバタバタしててろくに調整できなかったので、完全脳内構築でした。
メインは使いやすくて特にいらないカードもなかったと思います。
エキストラは、メンタルとドラギオンは一回も使ってなくてそれ以外は全部使いました。
サイドは適当にストレージにあったカードぶち込んだだけなので、ほとんど機能しなかったです。
実際にサイドで使ったのは、砂塵とミラーフォースだけです。
以外レシピ。
モンスター×20
エフェクト・ヴェーラー
BF-精鋭のゼピュロス
風の精霊ガルーダ×3
ドラグニティーアキュリス
ドラグニティーレギオン×2
ドラグニティードゥクス×3
ドラグニティーファランクス×3
ドラグニティアームズーミスティル×2
ドラグニティアームズーレヴァテイン
嵐征竜 テンペスト×2
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
魔法×14
おろかな埋葬
サイクロン×3
月の書
テラ・フォーミング×3
封印の黄金櫃
竜の渓谷×3
竜の霊廟×2
罠×6
神の警告
くず鉄のかかし×2
次元幽閉×2
奈落の落とし穴
エクストラ
ジェムナイト・パール
セイクリッド・トレミスM7
聖刻龍王ーアトゥムス
迅雷の騎士 ガイアドラグーン
A・O・J カタストル
ドラグニティ・ナイトーヴァジュランダ×3
ドラグニティ・ナイトーガジャルグ
ギガンテック・ファイター
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
メンタルスフィア・デーモン
トライデント・ドラギオン
サイド
モンスター×7
D・Dクロウ
エレクトリック・ワーム
増殖するG×3
ドラグニティーレギオン
ドラグニティアームズーミスティル
罠×8
砂塵の大竜巻×3
強制脱出装置
虚無空間
ゴッドバードアタック
聖なるバリア-ミラーフォース-×2
ドラグニティ デッキ解説
2013年9月12日 TCG全般先週末使ったデッキの解説を一応します。
モンスター×18
エフェクト・ヴェーラー
BF-精鋭のゼピュロス
風の精霊ガルーダ×3
ドラグニティーレギオン
ドラグニティードゥクス×3
ドラグニティーファランクス×3
ドラグニティアームズーミスティル×2
ドラグニティアームズーレヴァテイン
嵐征竜 テンペスト×2
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
魔法×16
大嵐
おろかな埋葬
サイクロン×3
死者蘇生
月の書
テラ・フォーミング×3
封印の黄金櫃
竜の渓谷×3
竜の霊廟×2
罠×6
虚無空間×3
神の警告
神の宣告
デモンズ・チェーン
エクストラ
ジェムナイト・パール
セイクリッド・トレミスM7
聖刻龍王ーアトゥムス
迅雷の騎士 ガイアドラグーン
神竜騎士フェルグラント
ドラグニティ・ナイトーヴァジュランダ×3
ドラグニティ・ナイトーガジャルグ
炎魔竜レッドデーモン
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
閃光竜スターダスト
鬼岩城
トライデント・ドラギオン
サイド
モンスター×6
D・Dクロウ
N・グランモール×2
増殖するG×3
魔法×2
収縮×2
罠×7
オーバースペック
聖なるバリア-ミラーフォース-×2
王宮のお触れ
ソウルドレイン×3
1. デッキの勝ち筋
①先行展開+妨害札の2kill
②妨害をかいくぐっての1kill
③閃光スタダ+永続罠の封殺
おおまかにこの3つです。構築もこれに従って、展開パーツ+妨害札がほとんどとなっています。妨害をかいくぐるカードはメタのメタになって範囲の狭いカードが多く好ましくないので、大嵐とサイクロン×3に抑えてあります。
2. カードの採用理由(メインデッキ)
①展開パーツ群
・ドゥクス×3、ファランクス×3、渓谷×3、テラフォ×3
ドラグニティの核となるカード群。特に説明するところはないです。
・ゼピュロス×1、レヴァテイン×1、レダメ×1
テンペストがきてから各1枚ずつの構築が標準となっています。ゼピュロスはテンペストのリリースにより初動が増えたことで枚数が減少。レヴァテインはライフを奪うスピードの上昇とフェルグラントをつくるための採用。レダメは展開の核で、テンペストリリース以降は手札にきても有効に使える場面が増えました。
・ガルーダ×3
霊廟の採用とともに枚数を増やしました。霊廟とこのカードの採用により、渓谷とドゥクスを両方とも引いてない場合でも動き出すことが可能です。また、枚数を増やすことで、ヴェルズ相手にパールを立てやすくなることも利点です。
・テンペスト×2
万能サーチと終盤の粘り要員。
3枚採用もありなのですが、1ターンに1枚しか使えない性質と、デッキに1枚あれば機能することから枚数を抑えました。
・ミスティル×2
展開の要かつヴェーラー回避札。
これも3枚でもいいと思ってるのですが、スペースの都合と単体では機能しないこと、サーチが可能であることなどから枚数を2枚としました。
・おろかな埋葬、竜の霊廟×2、封印の黄金櫃×1
霊廟と黄金櫃は一長一短で、どちらのほうが強いということはないのですが、今回は霊廟を多く採用しました。
黄金櫃の利点は、ミスティルをサーチできることと、2ターン後にテンペストを回収できること、また大嵐なども予約できることです。
これに対し、霊廟の利点は、直接墓地に落とせることと、テンペストを実質的にサーチできることです。
黄金櫃はアドを失わないばかりか2ターン後にはアドが増えるのに対し、霊廟は基本アド損なので、実際霊廟を採用しているプレイヤーはいなせん。しかし、黄金櫃のほうがカードパワーは高いのですが、初動として比べると、霊廟のほうが速さで優れています。
黄金櫃の場合サーチしたファランクスを墓地に送る必要があり、渓谷や調和などのオプションが必要ですが、霊廟ならば必要ありません。
実際に動けるハンドの例を比べてみると、黄金櫃の場合
①黄金櫃+渓谷+ミスティル(ガルーダ、蘇生)
②黄金櫃+渓谷+ファランクス
③黄金櫃+調和+ドゥクス+ミスティル(ガルーダ、蘇生)
などであるのに対し、霊廟の場合、
①霊廟+ドゥクス+ミスティル(ガルーダ、蘇生)
②霊廟+ガルーダ+ミスティル(ガルーダ、蘇生)
③霊廟+渓谷+ガルーダ
④霊廟+渓谷+ミスティル(ガルーダ、蘇生)
⑤霊廟+渓谷+ドゥクス+ファランクス
など、動けるパターンが多く、渓谷に頼らないパターンも存在します。環境が早いので、1ターン早く動けるかどうかが重要と判断したので、霊廟を採用しました。
さらに、調和の宝札を採用しなくていいぶんスペースの節約になり、調和による事故や調和の不確定ドローに頼ることもなくなります。
だらだらと書きましたが、簡潔にまとめると、黄金櫃と調和を採用した型はアドバンテージを失わない代わりに安定性を失い、霊廟を採用した型はアドバンテージを失う場合がある代わりにより安定するということです。
・死者蘇生
最強カード。
②妨害カード群
・神の警告、神の宣告
ドラグニティは前面の大型モンスターによるプレッシャーが大きいので、それによって相手に動くことを半ば強要します。そうして無理に動いてきたエクシーズに当てるこれらのカウンターが非常に協力であることから、採用しています。また、宣告は相手の妨害を無理矢理突破することもでき、万能です。
・虚無空間×3
上記のカウンター罠を除いて展開後に1枚妨害を置くにあたって何が信用に値するか考えていたところ、これを採用することにしました。特に閃光スタダとの相性は抜群で、先行の大量展開の後ろに虚無空間があればほぼ勝ち、先行で8シンクロしか作れない手札でも、閃光スタダの後ろに虚無空間を置くだけで強固な布陣を築くことができます。また、Gやヴェーラーを打たれて展開に失敗した時でも、虚無空間があれば返しのクリムゾン・ブレーダーによる詰みを回避し、サイクロンを持たれてなければかなりの確率で死なずにターンが返ってくるので、返しにまた展開に向かうことができます。適当な特殊召喚カードにチェーンして発動することで、損がしにくいことも強みです。
・ヴェーラー×1、デモチェ×1、月の書
どんなデッキ相手でも一応機能する汎用的な妨害札。サイチェンでよくいじります。
③相手の妨害を回避するカード群
・レギオン×1
ほぼ対オピオン専用。あとクリムゾン・ブレーダーを通してしまったときの返しに必要です。
・大嵐、サイクロン×3
特に説明するところはないです。サイクロンも特に温存せずにぶっぱすることが多いです。
3. カードの採用理由(エクストラデッキ)
・ジェムナイト・パール
ほぼ対オピオン専用。稀にゼピュロスドゥクスの場にクロウ打たれて、2600打点が必要な時にも出します。
・アトゥムス、トレミス
展開の要。説明するところはないです。
・ガイアドラグーン
アトゥムスの上に重ねて出します。
・神竜騎士フェルグラント
割と出せる場面は多いのですが、最近その存在が知れ渡ってきて対策が取られるようになり、裏目が多くなってきたので微妙です。出すためにカードを多く消費するので、突破されると脆いのも問題です。
・ヴァジュランダ×3、ガジャルグ
必須。
・閃光スタダ、スクドラ、クリムゾン・ブレーダー、炎魔竜
8シンクロたち。閃光スタダは永続罠との相性、スクドラは万能除去、クリブレは詰めの場面、炎魔竜は最強の返し手です。
・鬼岩城
終盤ドゥクスが切れてテンペストで粘る際に必要だったので採用しました。征竜のスキドレにも少し抗えます。実際は使わなかったです。
・トライデント・ドラギオン
素早い1killを成立させるために採用しました。これでしかライフを削りきれない場面は必ず訪れます。
・トリシューラ不採用
トリシューラを出せ、かつ効果が通る状況では、ドゥクス+αの大量展開も通るので、トリシューラを用いなくても解決できる場であることがほとんどだったので不採用です。トップデッキのほとんどにトリシューラが有効でないことも不採用の理由の一つです。
4. カードの採用理由(サイドデッキ)
・N・グランモール×2、収縮×2
対ヴェルズ。エレクトリック・ワームのほうがよさそうです。
・ソウルドレイン×3
対水精鱗、対征竜。実際使った感じは対征竜のソウルドレインは微妙に感じたので他のカード探したほうがいいです。
・増殖するG×3
征竜、ミラー、インフェル、カラクリなどの後攻に主に投入します。相手の展開に合わせて打つだけです。
・王宮のお触れ×1、聖バリ×2、オーバースペック
対4軸炎星。当たらなかったので使いませんでした。
・D・Dクロウ×1
サーチが効くので一枚。墓地利用するデッキ全般に投入します。
5. VS征竜
虚無空間を引いてる時は、割と楽に勝てます。引けてない場合はやられる前にやるのが理想です。征竜側の手札誘発はどれもきついですが、一枚ずつ使わせていくしかありません。サイド後は、ソウルドレイン×3虚無空間×3+閃光スタダの封殺プランをとってましたが、逆にスキドレ+炎魔竜で封殺されたので、なにかしらプランを変える必要がありそうです。
6. VS水精鱗
スピードも展開力もこっちが上なので、激流葬だけ気をつけながら展開していけば勝てます。負け筋は相手が妨害札と展開札をバランスよく引いてる場合と、こっちが動けない場合ですが、あんまり苦手意識はないです。
7. VSヴェルズ
一番簡単なのは先行で大量展開することです。ドラグの展開はバハムートだけじゃ返せないので決まれば勝ちです。逆に先行オピオンされた場合は、迅速にレギオンやパールで処理できなければ負けます。対ヴェルズで重要なことは、オピオンの除去+2600以上の打点を保持することで、それが達成できなければ返しにまたオピオンが出てきてしまいます。サイド後はオピオンを処理するカードを増やして対抗していきます。
以上で解説を終わります。
なにか質問あればどうぞ。
モンスター×18
エフェクト・ヴェーラー
BF-精鋭のゼピュロス
風の精霊ガルーダ×3
ドラグニティーレギオン
ドラグニティードゥクス×3
ドラグニティーファランクス×3
ドラグニティアームズーミスティル×2
ドラグニティアームズーレヴァテイン
嵐征竜 テンペスト×2
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
魔法×16
大嵐
おろかな埋葬
サイクロン×3
死者蘇生
月の書
テラ・フォーミング×3
封印の黄金櫃
竜の渓谷×3
竜の霊廟×2
罠×6
虚無空間×3
神の警告
神の宣告
デモンズ・チェーン
エクストラ
ジェムナイト・パール
セイクリッド・トレミスM7
聖刻龍王ーアトゥムス
迅雷の騎士 ガイアドラグーン
神竜騎士フェルグラント
ドラグニティ・ナイトーヴァジュランダ×3
ドラグニティ・ナイトーガジャルグ
炎魔竜レッドデーモン
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
閃光竜スターダスト
鬼岩城
トライデント・ドラギオン
サイド
モンスター×6
D・Dクロウ
N・グランモール×2
増殖するG×3
魔法×2
収縮×2
罠×7
オーバースペック
聖なるバリア-ミラーフォース-×2
王宮のお触れ
ソウルドレイン×3
1. デッキの勝ち筋
①先行展開+妨害札の2kill
②妨害をかいくぐっての1kill
③閃光スタダ+永続罠の封殺
おおまかにこの3つです。構築もこれに従って、展開パーツ+妨害札がほとんどとなっています。妨害をかいくぐるカードはメタのメタになって範囲の狭いカードが多く好ましくないので、大嵐とサイクロン×3に抑えてあります。
2. カードの採用理由(メインデッキ)
①展開パーツ群
・ドゥクス×3、ファランクス×3、渓谷×3、テラフォ×3
ドラグニティの核となるカード群。特に説明するところはないです。
・ゼピュロス×1、レヴァテイン×1、レダメ×1
テンペストがきてから各1枚ずつの構築が標準となっています。ゼピュロスはテンペストのリリースにより初動が増えたことで枚数が減少。レヴァテインはライフを奪うスピードの上昇とフェルグラントをつくるための採用。レダメは展開の核で、テンペストリリース以降は手札にきても有効に使える場面が増えました。
・ガルーダ×3
霊廟の採用とともに枚数を増やしました。霊廟とこのカードの採用により、渓谷とドゥクスを両方とも引いてない場合でも動き出すことが可能です。また、枚数を増やすことで、ヴェルズ相手にパールを立てやすくなることも利点です。
・テンペスト×2
万能サーチと終盤の粘り要員。
3枚採用もありなのですが、1ターンに1枚しか使えない性質と、デッキに1枚あれば機能することから枚数を抑えました。
・ミスティル×2
展開の要かつヴェーラー回避札。
これも3枚でもいいと思ってるのですが、スペースの都合と単体では機能しないこと、サーチが可能であることなどから枚数を2枚としました。
・おろかな埋葬、竜の霊廟×2、封印の黄金櫃×1
霊廟と黄金櫃は一長一短で、どちらのほうが強いということはないのですが、今回は霊廟を多く採用しました。
黄金櫃の利点は、ミスティルをサーチできることと、2ターン後にテンペストを回収できること、また大嵐なども予約できることです。
これに対し、霊廟の利点は、直接墓地に落とせることと、テンペストを実質的にサーチできることです。
黄金櫃はアドを失わないばかりか2ターン後にはアドが増えるのに対し、霊廟は基本アド損なので、実際霊廟を採用しているプレイヤーはいなせん。しかし、黄金櫃のほうがカードパワーは高いのですが、初動として比べると、霊廟のほうが速さで優れています。
黄金櫃の場合サーチしたファランクスを墓地に送る必要があり、渓谷や調和などのオプションが必要ですが、霊廟ならば必要ありません。
実際に動けるハンドの例を比べてみると、黄金櫃の場合
①黄金櫃+渓谷+ミスティル(ガルーダ、蘇生)
②黄金櫃+渓谷+ファランクス
③黄金櫃+調和+ドゥクス+ミスティル(ガルーダ、蘇生)
などであるのに対し、霊廟の場合、
①霊廟+ドゥクス+ミスティル(ガルーダ、蘇生)
②霊廟+ガルーダ+ミスティル(ガルーダ、蘇生)
③霊廟+渓谷+ガルーダ
④霊廟+渓谷+ミスティル(ガルーダ、蘇生)
⑤霊廟+渓谷+ドゥクス+ファランクス
など、動けるパターンが多く、渓谷に頼らないパターンも存在します。環境が早いので、1ターン早く動けるかどうかが重要と判断したので、霊廟を採用しました。
さらに、調和の宝札を採用しなくていいぶんスペースの節約になり、調和による事故や調和の不確定ドローに頼ることもなくなります。
だらだらと書きましたが、簡潔にまとめると、黄金櫃と調和を採用した型はアドバンテージを失わない代わりに安定性を失い、霊廟を採用した型はアドバンテージを失う場合がある代わりにより安定するということです。
・死者蘇生
最強カード。
②妨害カード群
・神の警告、神の宣告
ドラグニティは前面の大型モンスターによるプレッシャーが大きいので、それによって相手に動くことを半ば強要します。そうして無理に動いてきたエクシーズに当てるこれらのカウンターが非常に協力であることから、採用しています。また、宣告は相手の妨害を無理矢理突破することもでき、万能です。
・虚無空間×3
上記のカウンター罠を除いて展開後に1枚妨害を置くにあたって何が信用に値するか考えていたところ、これを採用することにしました。特に閃光スタダとの相性は抜群で、先行の大量展開の後ろに虚無空間があればほぼ勝ち、先行で8シンクロしか作れない手札でも、閃光スタダの後ろに虚無空間を置くだけで強固な布陣を築くことができます。また、Gやヴェーラーを打たれて展開に失敗した時でも、虚無空間があれば返しのクリムゾン・ブレーダーによる詰みを回避し、サイクロンを持たれてなければかなりの確率で死なずにターンが返ってくるので、返しにまた展開に向かうことができます。適当な特殊召喚カードにチェーンして発動することで、損がしにくいことも強みです。
・ヴェーラー×1、デモチェ×1、月の書
どんなデッキ相手でも一応機能する汎用的な妨害札。サイチェンでよくいじります。
③相手の妨害を回避するカード群
・レギオン×1
ほぼ対オピオン専用。あとクリムゾン・ブレーダーを通してしまったときの返しに必要です。
・大嵐、サイクロン×3
特に説明するところはないです。サイクロンも特に温存せずにぶっぱすることが多いです。
3. カードの採用理由(エクストラデッキ)
・ジェムナイト・パール
ほぼ対オピオン専用。稀にゼピュロスドゥクスの場にクロウ打たれて、2600打点が必要な時にも出します。
・アトゥムス、トレミス
展開の要。説明するところはないです。
・ガイアドラグーン
アトゥムスの上に重ねて出します。
・神竜騎士フェルグラント
割と出せる場面は多いのですが、最近その存在が知れ渡ってきて対策が取られるようになり、裏目が多くなってきたので微妙です。出すためにカードを多く消費するので、突破されると脆いのも問題です。
・ヴァジュランダ×3、ガジャルグ
必須。
・閃光スタダ、スクドラ、クリムゾン・ブレーダー、炎魔竜
8シンクロたち。閃光スタダは永続罠との相性、スクドラは万能除去、クリブレは詰めの場面、炎魔竜は最強の返し手です。
・鬼岩城
終盤ドゥクスが切れてテンペストで粘る際に必要だったので採用しました。征竜のスキドレにも少し抗えます。実際は使わなかったです。
・トライデント・ドラギオン
素早い1killを成立させるために採用しました。これでしかライフを削りきれない場面は必ず訪れます。
・トリシューラ不採用
トリシューラを出せ、かつ効果が通る状況では、ドゥクス+αの大量展開も通るので、トリシューラを用いなくても解決できる場であることがほとんどだったので不採用です。トップデッキのほとんどにトリシューラが有効でないことも不採用の理由の一つです。
4. カードの採用理由(サイドデッキ)
・N・グランモール×2、収縮×2
対ヴェルズ。エレクトリック・ワームのほうがよさそうです。
・ソウルドレイン×3
対水精鱗、対征竜。実際使った感じは対征竜のソウルドレインは微妙に感じたので他のカード探したほうがいいです。
・増殖するG×3
征竜、ミラー、インフェル、カラクリなどの後攻に主に投入します。相手の展開に合わせて打つだけです。
・王宮のお触れ×1、聖バリ×2、オーバースペック
対4軸炎星。当たらなかったので使いませんでした。
・D・Dクロウ×1
サーチが効くので一枚。墓地利用するデッキ全般に投入します。
5. VS征竜
虚無空間を引いてる時は、割と楽に勝てます。引けてない場合はやられる前にやるのが理想です。征竜側の手札誘発はどれもきついですが、一枚ずつ使わせていくしかありません。サイド後は、ソウルドレイン×3虚無空間×3+閃光スタダの封殺プランをとってましたが、逆にスキドレ+炎魔竜で封殺されたので、なにかしらプランを変える必要がありそうです。
6. VS水精鱗
スピードも展開力もこっちが上なので、激流葬だけ気をつけながら展開していけば勝てます。負け筋は相手が妨害札と展開札をバランスよく引いてる場合と、こっちが動けない場合ですが、あんまり苦手意識はないです。
7. VSヴェルズ
一番簡単なのは先行で大量展開することです。ドラグの展開はバハムートだけじゃ返せないので決まれば勝ちです。逆に先行オピオンされた場合は、迅速にレギオンやパールで処理できなければ負けます。対ヴェルズで重要なことは、オピオンの除去+2600以上の打点を保持することで、それが達成できなければ返しにまたオピオンが出てきてしまいます。サイド後はオピオンを処理するカードを増やして対抗していきます。
以上で解説を終わります。
なにか質問あればどうぞ。
ドラグニティ パターン
2013年9月12日 TCG全般テンペスト、霊廟、フェルグラントとかきてからパターン増えたんで書いときます。
以下全部墓地にファランクスがある前提です。途中経過は文字にするとめんどくさいので、最終的な場だけ書きます。
①ドゥクス+ミスティル(ガルーダ、蘇生)
→レダメ(2800)+8シンクロ+トレミス(アトゥムス) or アトゥムス+フェルグラント
②ドゥクス+テンペスト
→レダメ(2800)+アトゥムス+トレミス+8シンクロ or レダメ(2800)+フェルグラント
③ドゥクス+ミスティル+ミスティル(ガルーダ、蘇生)
→ドゥクス+テンペストと同じ
④ドゥクス+ガルーダ+霊廟
→ドゥクス+テンペストと同じ
※霊廟でテンペスト落とします
⑤ドゥクス+ミスティル+レダメ
→ドゥクス+テンペストと同じ
⑥ドゥクス+ミスティル+霊廟(おろ埋)
→レダメ(2800)+トレミス(アトゥムス)+フェルグラント
※霊廟でレヴァテイン落とします
⑦ドゥクス+ミスティル+ミスティル(ガルーダ、蘇生)+霊廟
→レダメ(2800)+フェルグラント+8シンクロ
※霊廟でレヴァテイン落とします
こんなもんだと思います。
なんかわからないところとか不足してるところがあったら教えていただけるとありがたいです。
以下全部墓地にファランクスがある前提です。途中経過は文字にするとめんどくさいので、最終的な場だけ書きます。
①ドゥクス+ミスティル(ガルーダ、蘇生)
→レダメ(2800)+8シンクロ+トレミス(アトゥムス) or アトゥムス+フェルグラント
②ドゥクス+テンペスト
→レダメ(2800)+アトゥムス+トレミス+8シンクロ or レダメ(2800)+フェルグラント
③ドゥクス+ミスティル+ミスティル(ガルーダ、蘇生)
→ドゥクス+テンペストと同じ
④ドゥクス+ガルーダ+霊廟
→ドゥクス+テンペストと同じ
※霊廟でテンペスト落とします
⑤ドゥクス+ミスティル+レダメ
→ドゥクス+テンペストと同じ
⑥ドゥクス+ミスティル+霊廟(おろ埋)
→レダメ(2800)+トレミス(アトゥムス)+フェルグラント
※霊廟でレヴァテイン落とします
⑦ドゥクス+ミスティル+ミスティル(ガルーダ、蘇生)+霊廟
→レダメ(2800)+フェルグラント+8シンクロ
※霊廟でレヴァテイン落とします
こんなもんだと思います。
なんかわからないところとか不足してるところがあったら教えていただけるとありがたいです。
第五回プラクティス杯
2013年9月8日 TCG全般 コメント (2)昨日に引き続き、第五回プラクティス杯いってきました。
使用デッキ: ドラグニティ
一回戦 水精鱗 後 ×○○
一戦目: 初動のドゥクスにG当てられて、警告の上からメガロムーランディーヴァディーヴァ叩きつけられて負け。
二回戦 ヴェルズ 後 ○×○
二戦目: オピオン2体をレギオン、パールで処理するも、バック弱くて3体目のケルキオン止まらなくてライフ持たなくて負け。
三回戦 水精鱗 先 ○○
四回戦 ラヴァル@Fordさん 後 ×○○
一戦目: 1ターン目の櫃×2からの伝導爆発が間に合って、ギガンテックでスクドラレダメ吹っ飛ばされて負け。ギガンテックケアしとくべきだった。
五回戦 ドラグニティ 先 ○○
予選5-0で決勝トナメ
一回戦 征竜 後 ××
一戦目: 相手宝刀でブラスター除外してテンペスト効果でレドックスサーチして1伏せエンド。ドゥクス投げたらスキドレ。そのスキドレが割れずそのまま負け。
二戦目: 先行フェルグラントレダメソウルドレイン。炎魔竜で解決されて返しのレギオンにスキドレ。そのままスキドレ割れなくて負け。
スキドレ無理〜
征竜相手に砂塵までありなのか?
D・D・Rと渓谷もあるけど微妙っぽいなー。
以下昨日今日使ったレシピ。
結構使いやすかったです。
解説は気が向いたらします。
モンスター×18
エフェクト・ヴェーラー
BF-精鋭のゼピュロス
風の精霊ガルーダ×3
ドラグニティーレギオン
ドラグニティードゥクス×3
ドラグニティーファランクス×3
ドラグニティアームズーミスティル×2
ドラグニティアームズーレヴァテイン
嵐征竜 テンペスト×2
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
魔法×16
大嵐
おろかな埋葬
サイクロン×3
死者蘇生
月の書
テラ・フォーミング×3
封印の黄金櫃
竜の渓谷×3
竜の霊廟×2
罠×6
虚無空間×3
神の警告
神の宣告
デモンズ・チェーン
エクストラ
ジェムナイト・パール
セイクリッド・トレミスM7
聖刻龍王ーアトゥムス
迅雷の騎士 ガイアドラグーン
神竜騎士フェルグラント
ドラグニティ・ナイトーヴァジュランダ×3
ドラグニティ・ナイトーガジャルグ
炎魔竜レッドデーモン
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
閃光竜スターダスト
鬼岩城
トライデント・ドラギオン
サイド
モンスター×6
D・Dクロウ
N・グランモール×2
増殖するG×3
魔法×2
収縮×2
罠×7
オーバースペック
聖なるバリア-ミラーフォース-×2
王宮のお触れ
ソウルドレイン×3
使用デッキ: ドラグニティ
一回戦 水精鱗 後 ×○○
一戦目: 初動のドゥクスにG当てられて、警告の上からメガロムーランディーヴァディーヴァ叩きつけられて負け。
二回戦 ヴェルズ 後 ○×○
二戦目: オピオン2体をレギオン、パールで処理するも、バック弱くて3体目のケルキオン止まらなくてライフ持たなくて負け。
三回戦 水精鱗 先 ○○
四回戦 ラヴァル@Fordさん 後 ×○○
一戦目: 1ターン目の櫃×2からの伝導爆発が間に合って、ギガンテックでスクドラレダメ吹っ飛ばされて負け。ギガンテックケアしとくべきだった。
五回戦 ドラグニティ 先 ○○
予選5-0で決勝トナメ
一回戦 征竜 後 ××
一戦目: 相手宝刀でブラスター除外してテンペスト効果でレドックスサーチして1伏せエンド。ドゥクス投げたらスキドレ。そのスキドレが割れずそのまま負け。
二戦目: 先行フェルグラントレダメソウルドレイン。炎魔竜で解決されて返しのレギオンにスキドレ。そのままスキドレ割れなくて負け。
スキドレ無理〜
征竜相手に砂塵までありなのか?
D・D・Rと渓谷もあるけど微妙っぽいなー。
以下昨日今日使ったレシピ。
結構使いやすかったです。
解説は気が向いたらします。
モンスター×18
エフェクト・ヴェーラー
BF-精鋭のゼピュロス
風の精霊ガルーダ×3
ドラグニティーレギオン
ドラグニティードゥクス×3
ドラグニティーファランクス×3
ドラグニティアームズーミスティル×2
ドラグニティアームズーレヴァテイン
嵐征竜 テンペスト×2
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
魔法×16
大嵐
おろかな埋葬
サイクロン×3
死者蘇生
月の書
テラ・フォーミング×3
封印の黄金櫃
竜の渓谷×3
竜の霊廟×2
罠×6
虚無空間×3
神の警告
神の宣告
デモンズ・チェーン
エクストラ
ジェムナイト・パール
セイクリッド・トレミスM7
聖刻龍王ーアトゥムス
迅雷の騎士 ガイアドラグーン
神竜騎士フェルグラント
ドラグニティ・ナイトーヴァジュランダ×3
ドラグニティ・ナイトーガジャルグ
炎魔竜レッドデーモン
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
閃光竜スターダスト
鬼岩城
トライデント・ドラギオン
サイド
モンスター×6
D・Dクロウ
N・グランモール×2
増殖するG×3
魔法×2
収縮×2
罠×7
オーバースペック
聖なるバリア-ミラーフォース-×2
王宮のお触れ
ソウルドレイン×3
第二回池袋CSいってきました。
使用デッキは前回の惨敗に懲りずにドラグニティ。
一回戦 ヴェルズ@くりすまさん 先 ××
一戦目: 初手ゼピュロス、虚無空間、サイクロン、レダメ、霊廟、おろかな埋葬。虚無空間伏せてエンド。サイクロンラビットでオピオンでてきて、その後の引きがヴェーラー、サイクロンで負け。
二戦目: 先行ドゥクスにヴェーラー打たれて収縮宣告サイクロン伏せてエンド。嵐に宣告してカストルサンダーバードで出てきたオピオンは収縮で処理。返しのドゥクスにまたヴェーラーされて殴るとゴーズ。返しにゴーズで殴られ、全リソースつかってドラギオン1キルに向かうも、2枚目のゴーズに阻まれ、後続続かなくなって負け。ドラギオンに向かわないでスクラップでビートしてれば全然優勢だったなー。2枚目のゴーズは無いだろうという思い込みはよくない。
二回戦 水精鱗 後 ○○
三回戦 水精鱗 先 ○×○
二戦目: 相手裏守備一伏せエンド。ドゥクスミスティルが激流で飛んで、返しソウルドレインの上から1killで終わり。
四回戦 素早い 先 ○○
五回戦 水精鱗@TAROさん 後 ○×○
二戦目: 初手ゼピュロス、虚無空間、宣告、ソウルドレイン、霊廟、なんか。相手ウンディーネ竜騎でディーヴァ回収して2伏せエンド。返しにゼピュロスでウンディーネ殴って虚無、宣告、ソウルドレイン伏せたらフィアーでリンデからメガロ出てくる。出てきたメガロを止める罠がなくてそのままライフとられてく。やっと引いたテラフォから動こうとしたらゼピュロス効果にG当てられて止まったら返しにムーラン降ってきてライフ飛んで負け。
4-1でオポ低くて決勝トナメ行けず。
感触は悪くないんで、明日のプラクティス杯がんばります。
使用デッキは前回の惨敗に懲りずにドラグニティ。
一回戦 ヴェルズ@くりすまさん 先 ××
一戦目: 初手ゼピュロス、虚無空間、サイクロン、レダメ、霊廟、おろかな埋葬。虚無空間伏せてエンド。サイクロンラビットでオピオンでてきて、その後の引きがヴェーラー、サイクロンで負け。
二戦目: 先行ドゥクスにヴェーラー打たれて収縮宣告サイクロン伏せてエンド。嵐に宣告してカストルサンダーバードで出てきたオピオンは収縮で処理。返しのドゥクスにまたヴェーラーされて殴るとゴーズ。返しにゴーズで殴られ、全リソースつかってドラギオン1キルに向かうも、2枚目のゴーズに阻まれ、後続続かなくなって負け。ドラギオンに向かわないでスクラップでビートしてれば全然優勢だったなー。2枚目のゴーズは無いだろうという思い込みはよくない。
二回戦 水精鱗 後 ○○
三回戦 水精鱗 先 ○×○
二戦目: 相手裏守備一伏せエンド。ドゥクスミスティルが激流で飛んで、返しソウルドレインの上から1killで終わり。
四回戦 素早い 先 ○○
五回戦 水精鱗@TAROさん 後 ○×○
二戦目: 初手ゼピュロス、虚無空間、宣告、ソウルドレイン、霊廟、なんか。相手ウンディーネ竜騎でディーヴァ回収して2伏せエンド。返しにゼピュロスでウンディーネ殴って虚無、宣告、ソウルドレイン伏せたらフィアーでリンデからメガロ出てくる。出てきたメガロを止める罠がなくてそのままライフとられてく。やっと引いたテラフォから動こうとしたらゼピュロス効果にG当てられて止まったら返しにムーラン降ってきてライフ飛んで負け。
4-1でオポ低くて決勝トナメ行けず。
感触は悪くないんで、明日のプラクティス杯がんばります。
ヤマトYC行ってきました。
使用デッキ: ドラグニティ
一回戦 ドラグニティ 後 ○××
二戦目: エレクトリック・ワームで負け
三戦目: エレクトリック・ワームで負け
二回戦 ガジェット 先 ○×○
二戦目: 相手ガジェトカゲグレムリン一伏せエンド。こっち初手サイクロン、大嵐、ドゥクス、ミスティル、聖槍、お触れ。お触れ伏せてエンド。お触れをサイクロンされてギアフレーム召喚からアタック。トップおろかな埋葬からドゥクスにG当てられて、返しリミッター解除からの1killを槍で防ぐもルーラー出てきて負け。
三回戦 ガジェット 先 ×○×
一戦目: 初手ファランクス、渓谷、聖槍、サイクロン×2、デモチェ。スタダ槍サイクロンデモチェセットエンド。相手ガジェットからフォートレスでスタダ殴りにきて、槍で返り討ちにしたら、嵐で全部飛んでそのまま負け。デモチェが正解だった。
三戦目: サイクロン2択外して、昇天の黒角笛まともに食らって大嵐まで飛んできて負け。
四回戦 水精鱗 後 ××
一戦目: 先行サックガイオヴェーラー突破できなくて負け。
二戦目: 先行のドゥクスにGくらって、渓谷とソウルドレインが嵐に飛ばされるスタート。トップゲーになってこっちも2連ドゥクスするも相手のトップに捌かれ負け。
1-3
雑魚〜
使用デッキ: ドラグニティ
一回戦 ドラグニティ 後 ○××
二戦目: エレクトリック・ワームで負け
三戦目: エレクトリック・ワームで負け
二回戦 ガジェット 先 ○×○
二戦目: 相手ガジェトカゲグレムリン一伏せエンド。こっち初手サイクロン、大嵐、ドゥクス、ミスティル、聖槍、お触れ。お触れ伏せてエンド。お触れをサイクロンされてギアフレーム召喚からアタック。トップおろかな埋葬からドゥクスにG当てられて、返しリミッター解除からの1killを槍で防ぐもルーラー出てきて負け。
三回戦 ガジェット 先 ×○×
一戦目: 初手ファランクス、渓谷、聖槍、サイクロン×2、デモチェ。スタダ槍サイクロンデモチェセットエンド。相手ガジェットからフォートレスでスタダ殴りにきて、槍で返り討ちにしたら、嵐で全部飛んでそのまま負け。デモチェが正解だった。
三戦目: サイクロン2択外して、昇天の黒角笛まともに食らって大嵐まで飛んできて負け。
四回戦 水精鱗 後 ××
一戦目: 先行サックガイオヴェーラー突破できなくて負け。
二戦目: 先行のドゥクスにGくらって、渓谷とソウルドレインが嵐に飛ばされるスタート。トップゲーになってこっちも2連ドゥクスするも相手のトップに捌かれ負け。
1-3
雑魚〜
M14 ドラフト その後の経過
2013年8月6日 TCG全般
初日に記録的な大敗を喫したにも関わらず、懲りずにMOでドラフトやってました。試合数こなしたかったので基本的にスイスドラフトにはいってました。8-4とか勝てる気しないしね。
二日目 1-2, 1-2したとこらでメンテナンス入って就寝。
三日目 2-1, 1-2, 2-1, 2-1
四日目 2-1, 2-1, 1-2, 2-1 なかなか3-0できず。
今日 2-1, 1-2, 2-1, 3-0 やっと3-0できました。
組んだのは普通の青黒なんだけどなー。なんで今回3-0できたのかはよくわかりません。
二日目 1-2, 1-2したとこらでメンテナンス入って就寝。
三日目 2-1, 1-2, 2-1, 2-1
四日目 2-1, 2-1, 1-2, 2-1 なかなか3-0できず。
今日 2-1, 1-2, 2-1, 3-0 やっと3-0できました。
組んだのは普通の青黒なんだけどなー。なんで今回3-0できたのかはよくわかりません。
遊戯王のモチベが制限改定前なこともあり皆無なので、1年前にアカウントだけ作って放置してたMOを起動してドラフトやってみました。
結果は面白いぐらい勝てなくて惨敗でした。
使ったデッキは青黒→青白→赤白緑スリヴァー→青白→赤白緑スリヴァー→青白→青黒→青黒→青黒といった感じで、だいたい青からはいっていきました。
負け方は、序盤の相手の攻め手を捌いた後、こっちに決め手がないままゲームが長引いて、相手に上から引いてこられたファッティを連打されて負けた試合が多かったような気がします。
寝ます。
結果は面白いぐらい勝てなくて惨敗でした。
使ったデッキは青黒→青白→赤白緑スリヴァー→青白→赤白緑スリヴァー→青白→青黒→青黒→青黒といった感じで、だいたい青からはいっていきました。
負け方は、序盤の相手の攻め手を捌いた後、こっちに決め手がないままゲームが長引いて、相手に上から引いてこられたファッティを連打されて負けた試合が多かったような気がします。
寝ます。
第四回プラクティス杯
2013年7月7日 TCG全般行ってきました。
予選シールドスイスドロー六回戦
≪強欲な壺≫、≪強欲なカケラ≫、≪天使の施し≫、≪早すぎた埋葬≫、≪リビングデッドの呼び声≫とか入ったチートプールもらった(≧∇≦)
一回戦 アキさん? 先 ○○
二回戦 グランさん 先 ××
三回戦 マルチさん 後 ×○○
四回戦 舞人さん 後 ○○
五回戦 おーさんさん 先 ○×○
六回戦 鉄蟹さん ID
4-1-1で3位通過
決勝8人ドラフト
上級多用と下級ビートどちらにも向かえるようにピックしてってどっちか強いカード流れてきたほうやろうと思ったら、どっちも全然強いカード流れて来なくて中途半端になった弱々デッキ。
一回戦 TAROさん 後 ××
案の定1落ち。
またTAROさんに負けてしまった…
ドラフト難しかったけど楽しかった。またやりたい。
予選シールドスイスドロー六回戦
≪強欲な壺≫、≪強欲なカケラ≫、≪天使の施し≫、≪早すぎた埋葬≫、≪リビングデッドの呼び声≫とか入ったチートプールもらった(≧∇≦)
一回戦 アキさん? 先 ○○
二回戦 グランさん 先 ××
三回戦 マルチさん 後 ×○○
四回戦 舞人さん 後 ○○
五回戦 おーさんさん 先 ○×○
六回戦 鉄蟹さん ID
4-1-1で3位通過
決勝8人ドラフト
上級多用と下級ビートどちらにも向かえるようにピックしてってどっちか強いカード流れてきたほうやろうと思ったら、どっちも全然強いカード流れて来なくて中途半端になった弱々デッキ。
一回戦 TAROさん 後 ××
案の定1落ち。
またTAROさんに負けてしまった…
ドラフト難しかったけど楽しかった。またやりたい。
クイックダンディのハイランダー。
日本で流行ったやつより海外で流行ったやつに近いです。
サイドは適当。
モンスター×26
TG サイバー・マジシャン
TG ストライカー
TG ワーウルフ
TG ラッシュライノ
BF-疾風のゲイル
エフェクト・ヴェーラー
バトル・フェーダー
カードガンナー
キラートマト
素早いビッグハムスター
スポーア
魂を削る死霊
ダンディライオン
デブリドラゴン
ライトロード・ハンター ライコウ
ライトロード・マジシャン ライラ
レベル・スティーラー
ローンファイア・ブロッサム
クイック・シンクロン
カオス・ソーサラー
サイバー・ドラゴン
邪帝ガイウス
カオス・ソルジャー-開闢の使者-
トラゴエディア
光と闇の竜
冥府の使者ゴーズ
魔法×9
大嵐
おろかな埋葬
強欲で謙虚な壺
サイクロン
死者蘇生
貪欲な壺
光の援軍
ブラック・ホール
ライトニング・ボルテックス
罠×5
激流葬
聖なるバリア-ミラーフォース-
奈落の落とし穴
リビングデッドの呼び声
リミット・リバース
エクストラ
セイクリッド・トレミスM7
フォーミュラ・シンクロン
アームズ・エイド
A・O・J カタストル
TG ハイパー・ライブラリアン
TG ワンダー・マジシャン
C・ドラゴン
大地の騎士 ガイアナイト
ドリル・ウォリアー
ニトロ・ウォリアー
ブラック・ローズ・ドラゴン
ジャンク・デストロイヤー
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
閃光竜スターダスト
サイド
モンスター×7
N・グランモール
スノーマンイーター
増殖するG
フォトン・スラッシャー
魔導戦士ブレイカー
人造人間サイコショッカー
キメラテック・フォートレス・ドラゴン
魔法×1
強制転移
罠×7
王宮のお触れ
神の警告
神の宣告
強制脱出装置
くず鉄のかかし
砂塵の大竜巻
次元幽閉
日本で流行ったやつより海外で流行ったやつに近いです。
サイドは適当。
モンスター×26
TG サイバー・マジシャン
TG ストライカー
TG ワーウルフ
TG ラッシュライノ
BF-疾風のゲイル
エフェクト・ヴェーラー
バトル・フェーダー
カードガンナー
キラートマト
素早いビッグハムスター
スポーア
魂を削る死霊
ダンディライオン
デブリドラゴン
ライトロード・ハンター ライコウ
ライトロード・マジシャン ライラ
レベル・スティーラー
ローンファイア・ブロッサム
クイック・シンクロン
カオス・ソーサラー
サイバー・ドラゴン
邪帝ガイウス
カオス・ソルジャー-開闢の使者-
トラゴエディア
光と闇の竜
冥府の使者ゴーズ
魔法×9
大嵐
おろかな埋葬
強欲で謙虚な壺
サイクロン
死者蘇生
貪欲な壺
光の援軍
ブラック・ホール
ライトニング・ボルテックス
罠×5
激流葬
聖なるバリア-ミラーフォース-
奈落の落とし穴
リビングデッドの呼び声
リミット・リバース
エクストラ
セイクリッド・トレミスM7
フォーミュラ・シンクロン
アームズ・エイド
A・O・J カタストル
TG ハイパー・ライブラリアン
TG ワンダー・マジシャン
C・ドラゴン
大地の騎士 ガイアナイト
ドリル・ウォリアー
ニトロ・ウォリアー
ブラック・ローズ・ドラゴン
ジャンク・デストロイヤー
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
閃光竜スターダスト
サイド
モンスター×7
N・グランモール
スノーマンイーター
増殖するG
フォトン・スラッシャー
魔導戦士ブレイカー
人造人間サイコショッカー
キメラテック・フォートレス・ドラゴン
魔法×1
強制転移
罠×7
王宮のお触れ
神の警告
神の宣告
強制脱出装置
くず鉄のかかし
砂塵の大竜巻
次元幽閉
一ヶ月ぶりの更新です。つまり一ヶ月間遊戯王をやってなかったということです。
世間が選考会で騒がれてる中、Battle Pack2のシールド大会に行ってきました。以下レポ。
中野遊Vic バトルパックシールド
参加人数 16人
一回戦 ゼンマイスターさん 先 ○×○
二回戦 リュグローさん 後 ×○○
三回戦 てんぐさん(階段) 後 ○○
四回戦 TAROさん 後 ×○×
3-1でした。
4-0で1Box、3-1で1パックという非常に重要な試合で勝ちきれない自分に嫌気がさします。試合内容におそらく勝ち負けに関わるようなミスはなかったので、しょうがないのですが。来週のプラクティス杯に出る予定なので、そこで頑張ります。
以下デッキ。雑感としては、≪重力の斧-グラール≫が思ったより弱くて、≪悪夢の鉄檻≫が思ったよりだいぶ強かったです。
30 cards, 15 Side Deck
Main Deck (30 cards)
1 Bacon Saver
1 Fortress Warrior
1 Card Trooper
1 Necro Gardna
1 Ape Fighter
1 Axe Dragonute
1 Mecha Phantom Beast, Hamstrat
1 Exarion Universe
2 Goblin Attack Force
1 Gogogo Golem
1 Kycoo the Ghost Destroyer
1 Photon Thrasher
1 Steamroid
1 Truckroid
1 Airknight Parshath
1 Interplanetarypurplythorny Dragon
1 Beast King Barbaros
1 Pyrotech Mech - Shiryu
19 Monsters
1 Enemy Controller
1 Pot of Greed
1 Premature Burial
1 Swords of Concealing Light
4 Spells
1 Curse of Anubis
1 Draining Shield
2 Miniaturize
1 Prideful Roar
1 Spikeshield with Chain
1 Windstorm of Etaqua
7 Traps
Side Deck (15 cards)
1 Cursed Armaments
1 Dimension Gate
1 Full-Force Strike
1 Gravity Axe - Grarl
1 Hyper-Ancient Shark Megalodon
1 Jurrac Titano
1 Mosaic Manticore
1 Needle Sunfish
1 Nightmare’s Steelcage
1 Revival Jam
1 Splendid Venus
1 Star Blast
1 Tour Bus From the Underworld
1 Twin-Sword Marauder
1 Zubaba Knight
15 Side Deck
世間が選考会で騒がれてる中、Battle Pack2のシールド大会に行ってきました。以下レポ。
中野遊Vic バトルパックシールド
参加人数 16人
一回戦 ゼンマイスターさん 先 ○×○
二回戦 リュグローさん 後 ×○○
三回戦 てんぐさん(階段) 後 ○○
四回戦 TAROさん 後 ×○×
3-1でした。
4-0で1Box、3-1で1パックという非常に重要な試合で勝ちきれない自分に嫌気がさします。試合内容におそらく勝ち負けに関わるようなミスはなかったので、しょうがないのですが。来週のプラクティス杯に出る予定なので、そこで頑張ります。
以下デッキ。雑感としては、≪重力の斧-グラール≫が思ったより弱くて、≪悪夢の鉄檻≫が思ったよりだいぶ強かったです。
30 cards, 15 Side Deck
Main Deck (30 cards)
1 Bacon Saver
1 Fortress Warrior
1 Card Trooper
1 Necro Gardna
1 Ape Fighter
1 Axe Dragonute
1 Mecha Phantom Beast, Hamstrat
1 Exarion Universe
2 Goblin Attack Force
1 Gogogo Golem
1 Kycoo the Ghost Destroyer
1 Photon Thrasher
1 Steamroid
1 Truckroid
1 Airknight Parshath
1 Interplanetarypurplythorny Dragon
1 Beast King Barbaros
1 Pyrotech Mech - Shiryu
19 Monsters
1 Enemy Controller
1 Pot of Greed
1 Premature Burial
1 Swords of Concealing Light
4 Spells
1 Curse of Anubis
1 Draining Shield
2 Miniaturize
1 Prideful Roar
1 Spikeshield with Chain
1 Windstorm of Etaqua
7 Traps
Side Deck (15 cards)
1 Cursed Armaments
1 Dimension Gate
1 Full-Force Strike
1 Gravity Axe - Grarl
1 Hyper-Ancient Shark Megalodon
1 Jurrac Titano
1 Mosaic Manticore
1 Needle Sunfish
1 Nightmare’s Steelcage
1 Revival Jam
1 Splendid Venus
1 Star Blast
1 Tour Bus From the Underworld
1 Twin-Sword Marauder
1 Zubaba Knight
15 Side Deck
魔導一人回し 神判がぶん回る確率
2013年5月25日 TCG全般 コメント (2)クレッセン出てからずっと一人回しで統計データとってたので載せときます。これから魔導使う人の参考になれば幸いです。
先攻1ターン目で相手のヴェーラードロールは無視した前提です。
従来の成金3構築
試行回数: 102回
神判カウント3: 56回
神判が回る確率: 54.9%
クレッセン3成金0構築
試行回数: 762回
神判カウント3: 469回
神判が回る確率: 61.5%
もくじ3エクスチェンジ3成金3構築
試行回数: 1802回
神判カウント3: 1210回
神判が回る確率: 67.1%
エクチェンによるドロールケア回数: 509回
ドロールケアできる確率: 28.2%
数字をみれば分かりますがクレッセンは思ったより強くなかったです。クレッセンを3枚積むことで起こる事故(初手に複数枚、中盤で引くなど)も考えて採用を見送りました。
今回は神判が回らなくて負けるのが嫌だったのでぶん回し率が一番高いもくじ成金エクスチェンジ3の構築を使いました。本番では事故で負けましたが。
先攻1ターン目で相手のヴェーラードロールは無視した前提です。
従来の成金3構築
試行回数: 102回
神判カウント3: 56回
神判が回る確率: 54.9%
クレッセン3成金0構築
試行回数: 762回
神判カウント3: 469回
神判が回る確率: 61.5%
もくじ3エクスチェンジ3成金3構築
試行回数: 1802回
神判カウント3: 1210回
神判が回る確率: 67.1%
エクチェンによるドロールケア回数: 509回
ドロールケアできる確率: 28.2%
数字をみれば分かりますがクレッセンは思ったより強くなかったです。クレッセンを3枚積むことで起こる事故(初手に複数枚、中盤で引くなど)も考えて採用を見送りました。
今回は神判が回らなくて負けるのが嫌だったのでぶん回し率が一番高いもくじ成金エクスチェンジ3の構築を使いました。本番では事故で負けましたが。
使用デッキ: 魔導
一回戦 魔導 先 ○ET○
一戦目: 先攻システィエトワールでジュノングリモ回収してエンド。返しに神判回されてジョウゲン出てきてこっちのジュノン2枚くさる。その後お互い神判回しあって終始相手優勢ながら粘って泥試合。最後相手がラメイソン維持、こっちがエトワール維持した状態で相手がプレミって出したジュノンに奈落あてビートしきって勝ち。
二戦目: お互い動けないハンドでこっちのカイクウをパペットプラント+ゲーテで奪われて追加のカイクウと合わせてビートされ、若干不利に。しかし返しのターンに神判バテル揃ってぶん回したところでET。最後はアド差10ぐらいついてライフの削り切って勝ち。
二回戦 征竜 後 ×○×
一戦目: 先攻ダブルサックトークン×3超再生4ドロー。こっちの手札はバテル、神判、グリモ、警告、ネクロ、アルマ。バテル召喚ヒュグロ回収にドロールうたれて返しに8000削られて負け。
二戦目: 初手カイクウ、割拠、宣告、月、バテル、ジュノン。カイクウ召喚3伏せエンド。返し相手1伏せエンドで返ってきてトップ神判したので神判→バテル→ヴェーラー→月→グリモラメイソンと回したところで相手サレンダーして終わり。
三戦目: 初手ジョウゲン、G、警告、宣告、ネクロ。相手テンペスト効果エクリプス回収してエクリプスきってストリーム効果発動。ここにGあてると相手ストップし櫃でブラスター除外でブラスター回収してエンド。Gの1ドローがカイクウでトップが割拠。ジョウゲン3伏せでエンド。返しの大嵐に宣告あててライトニング召喚を警告して相手エンド。トップラメイソン。カイクウ追加してビート。相手櫃のブラスター回収するも動いてこずエンド。トップエクスチェンジ。エクスチェンジでラメイソンとブラスター交換してカイクウでビート。返しに相手1伏せエンド。トップジュノン。引きの弱さに目を疑いながらもカイクウでビート。返しリアクタン出てきてジョウゲン破壊されてエンド。トップ奈落。1ターン遅いと思いながら奈落セットエンド。返し月読出てきて残りライフ2000削られて負け。
事故負けきつい…
この後特に遊戯王やる予定ないので引退ですかね
お疲れ様でした
最後にレシピ。
モンスター×10
魔導書士 バテル×3
魔導教士 システィ×2
魔導法士 ジュノン×2
昇霊術師ジョウゲン
霊滅術師カイクウ
トゥーン・ヂェミナイエルフ
魔導書×17
グリモの魔導書×3
魔導書の神判×3
セフェルの魔導書×2
ヒュグロの魔導書×2
ゲーテの魔導書×2
トーラの魔導書
アルマの魔導書
ネクロの魔導書
魔導書廊エトワール
魔導書院ラメイソン
その他魔法×10
エクスチェンジ×3
トゥーンのもくじ×3
成金ゴブリン×3
月の書
罠×4
神の警告
神の宣告
奈落の落とし穴×2
エクストラ
アーマー・カッパー
ガチガチガンテツ
シャインエルフ
聖光の宣告者
ダイガスタ・フェニクス
ガガガガンマン
No.50 ブラック・コーン号
霞鳥クラウソラス
TG ハイパー・ライブラリアン
マジックテンペスター
アーカナイト・マジシャン
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
閃光竜スターダスト
サイド
モンスター×5
増殖するG×3
霊滅術師カイクウ×2
魔法×4
大嵐
サイクロン×3
罠×6
群雄割拠×3
マインドクラッシュ×3
ぶん回し特化。もくじは引かなかったけど多分弱いです。エクスチェンジは強い場面のほうが多かったです。
一回戦 魔導 先 ○ET○
一戦目: 先攻システィエトワールでジュノングリモ回収してエンド。返しに神判回されてジョウゲン出てきてこっちのジュノン2枚くさる。その後お互い神判回しあって終始相手優勢ながら粘って泥試合。最後相手がラメイソン維持、こっちがエトワール維持した状態で相手がプレミって出したジュノンに奈落あてビートしきって勝ち。
二戦目: お互い動けないハンドでこっちのカイクウをパペットプラント+ゲーテで奪われて追加のカイクウと合わせてビートされ、若干不利に。しかし返しのターンに神判バテル揃ってぶん回したところでET。最後はアド差10ぐらいついてライフの削り切って勝ち。
二回戦 征竜 後 ×○×
一戦目: 先攻ダブルサックトークン×3超再生4ドロー。こっちの手札はバテル、神判、グリモ、警告、ネクロ、アルマ。バテル召喚ヒュグロ回収にドロールうたれて返しに8000削られて負け。
二戦目: 初手カイクウ、割拠、宣告、月、バテル、ジュノン。カイクウ召喚3伏せエンド。返し相手1伏せエンドで返ってきてトップ神判したので神判→バテル→ヴェーラー→月→グリモラメイソンと回したところで相手サレンダーして終わり。
三戦目: 初手ジョウゲン、G、警告、宣告、ネクロ。相手テンペスト効果エクリプス回収してエクリプスきってストリーム効果発動。ここにGあてると相手ストップし櫃でブラスター除外でブラスター回収してエンド。Gの1ドローがカイクウでトップが割拠。ジョウゲン3伏せでエンド。返しの大嵐に宣告あててライトニング召喚を警告して相手エンド。トップラメイソン。カイクウ追加してビート。相手櫃のブラスター回収するも動いてこずエンド。トップエクスチェンジ。エクスチェンジでラメイソンとブラスター交換してカイクウでビート。返しに相手1伏せエンド。トップジュノン。引きの弱さに目を疑いながらもカイクウでビート。返しリアクタン出てきてジョウゲン破壊されてエンド。トップ奈落。1ターン遅いと思いながら奈落セットエンド。返し月読出てきて残りライフ2000削られて負け。
事故負けきつい…
この後特に遊戯王やる予定ないので引退ですかね
お疲れ様でした
最後にレシピ。
モンスター×10
魔導書士 バテル×3
魔導教士 システィ×2
魔導法士 ジュノン×2
昇霊術師ジョウゲン
霊滅術師カイクウ
トゥーン・ヂェミナイエルフ
魔導書×17
グリモの魔導書×3
魔導書の神判×3
セフェルの魔導書×2
ヒュグロの魔導書×2
ゲーテの魔導書×2
トーラの魔導書
アルマの魔導書
ネクロの魔導書
魔導書廊エトワール
魔導書院ラメイソン
その他魔法×10
エクスチェンジ×3
トゥーンのもくじ×3
成金ゴブリン×3
月の書
罠×4
神の警告
神の宣告
奈落の落とし穴×2
エクストラ
アーマー・カッパー
ガチガチガンテツ
シャインエルフ
聖光の宣告者
ダイガスタ・フェニクス
ガガガガンマン
No.50 ブラック・コーン号
霞鳥クラウソラス
TG ハイパー・ライブラリアン
マジックテンペスター
アーカナイト・マジシャン
クリムゾン・ブレーダー
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
閃光竜スターダスト
サイド
モンスター×5
増殖するG×3
霊滅術師カイクウ×2
魔法×4
大嵐
サイクロン×3
罠×6
群雄割拠×3
マインドクラッシュ×3
ぶん回し特化。もくじは引かなかったけど多分弱いです。エクスチェンジは強い場面のほうが多かったです。
今期のドラグニティ考察
2013年5月1日 TCG全般 コメント (2)1. はじめに
2月下旬に≪嵐征竜ーテンペスト≫が登場し、≪封印の黄金櫃≫と合わせて、ドラグニティは以前までとは比べ物にならないほどの爆発力と安定感を得ました。
その結果、ドラグニティは2月下旬から3月中旬までのCSでかつてないほどの入賞数を記録してきましたが、3月下旬以降は、その勢いが完全に消えてしまいました。
その原因として考えられるのが、魔導、征竜の構築が成熟されていき、特にドラグニティにとって辛い構築となっていったことです。
現環境は、良くも悪くも魔導と征竜の2強環境であり、これらのデッキにある程度勝てなければ結果を残すことはできません。
また、第3勢力であるヴェルズも無視できない存在であり、ドラグニティにとってヴェルズが苦手なデッキであることもドラグニティが勝てない理由の一つです。
ドラグニティが勝てなくなっていった理由と課題を各デッキごとに考察します。
2. VS魔導
環境当初は、魔導の先攻神判への解答として後攻1killができるドラグニティが有利だったのですが、3月中旬あたりから魔導のメインに採用され始めた≪昇霊術師ジョウゲン≫の存在によって、一気に不利となりました。
一度≪昇霊術師ジョウゲン≫+≪ゲーテの魔導書≫を構えられてしまうと複数枚の伏せ除去がないと≪昇霊術師ジョウゲン≫を突破することが出来なくなります。
たとえ突破できたとしても、≪魔導法士 ジュノン≫や2枚目の≪ゲーテの魔導書≫で返された上≪ネクロの魔導書≫で蓋をされてしまいます。
つまり、ドラグニティで魔導に勝つためには≪昇霊術師ジョウゲン≫+≪ゲーテの魔導書≫の場を作られる前に倒すしかなく、それを達成するためには、先攻≪闇のデッキ破壊ウイルス≫or≪ドロール&ロックバード≫を握るか、相手が事故るのを祈るしかありません。
≪闇のデッキ破壊ウイルス≫や≪ドロール&ロックバード≫といったカードをメインに複数枚採用すると、後述する征竜との勝率が著しく下がり、かといってサイドに回せば、魔導に対するメインは確実に落とします。
また、 魔導が先攻神判を決める確率は6〜7割ほどなので、相手が事故るのに賭けるのも現実的ではありません。
また2戦目以降、魔導側が投入してくる≪次元の裂け目≫や≪群雄割拠≫に対する解答が≪サイクロン≫×3と≪大嵐≫しかないことも課題です。
これらのことからドラグニティは、≪昇霊術師ジョウゲン≫+≪ゲーテの魔導書≫を安定して崩せる方法を見つけなければ魔導相手に勝ち越すことは難しいでしょう。
3. VS征竜
3月中旬ぐらいまでは、征竜側もまだ構築もプレイングも未熟なプレイヤーが多く、≪クリムゾン・ブレーダー≫の出しやすさなどから、ドラグニティでも征竜に十分対抗できるだけの力がありました。
明確な転換点は、3月の中旬にいわゆる“子征竜”が4属性揃ったことであり、この時点で征竜のデッキパワーと安定性がドラグニティを上回りました。
その後、征竜の研究がどんどん進んでいき、≪超再生能力≫+手札誘発という組み合わせの構築が一般化され、征竜のメインデッキに複数枚の≪エフェクト・ヴェーラー≫、≪増殖するG≫、≪ドロール&ロックバード≫が採用されるようになりました。
これらの手札誘発を発動されてしまうと、ほとんどの場合中途半端な展開となって相手ターンに返すこととなり、返しの征竜側の≪クリムゾン・ブレーダー≫や≪No.11 ビッグアイ≫によって確実に詰みの状態に追い込まれてしまいます。
また、最近征竜のサイドによく採用されている≪速攻のかかし≫や、≪エレクトリック・ワーム≫もドラグニティにとって非常に辛いカードで、ドラグニティの勝率を著しく下げています。
これらの手札誘発と征竜全般に対する優秀なメタカードとして≪メンタルドレイン≫があげられ、実際≪メンタルドレイン≫を≪スターダスト・ドラゴン≫で守る動きは征竜を完封できますが、これもメインに採用しにくいカードで、かといって採用しなければメインは確実に落とします。
これらのことから、なにかメインから手札誘発の妨害札に対する解答を見つけなければドラグニティが安定して征竜に勝つことはできないでしょう。
4. おわりに
以上のようにドラグニティは魔導、征竜に対して大きな課題があります。また、どちらか一方に勝てるようにメインデッキを寄せることは可能ですが、どちらのデッキも同じぐらい数がいるため、両方に勝てなければ意味がありません。
これは、どちらかにしか寄せることができないヴェルズが3番手から抜け出せない理由でもあります。
魔導、征竜どちらにも勝てるようなドラグニティのメインデッキを構築することは不可能だという結論に至ったため、僕はドラグニティについて考えるのを諦めましたが、今期もドラグニティでがんばろうという方はこの記事が少しでも参考になれば幸いです。
長文となってしまいましたが、最後まで読んでくださった方はありがとうごさいました。
2月下旬に≪嵐征竜ーテンペスト≫が登場し、≪封印の黄金櫃≫と合わせて、ドラグニティは以前までとは比べ物にならないほどの爆発力と安定感を得ました。
その結果、ドラグニティは2月下旬から3月中旬までのCSでかつてないほどの入賞数を記録してきましたが、3月下旬以降は、その勢いが完全に消えてしまいました。
その原因として考えられるのが、魔導、征竜の構築が成熟されていき、特にドラグニティにとって辛い構築となっていったことです。
現環境は、良くも悪くも魔導と征竜の2強環境であり、これらのデッキにある程度勝てなければ結果を残すことはできません。
また、第3勢力であるヴェルズも無視できない存在であり、ドラグニティにとってヴェルズが苦手なデッキであることもドラグニティが勝てない理由の一つです。
ドラグニティが勝てなくなっていった理由と課題を各デッキごとに考察します。
2. VS魔導
環境当初は、魔導の先攻神判への解答として後攻1killができるドラグニティが有利だったのですが、3月中旬あたりから魔導のメインに採用され始めた≪昇霊術師ジョウゲン≫の存在によって、一気に不利となりました。
一度≪昇霊術師ジョウゲン≫+≪ゲーテの魔導書≫を構えられてしまうと複数枚の伏せ除去がないと≪昇霊術師ジョウゲン≫を突破することが出来なくなります。
たとえ突破できたとしても、≪魔導法士 ジュノン≫や2枚目の≪ゲーテの魔導書≫で返された上≪ネクロの魔導書≫で蓋をされてしまいます。
つまり、ドラグニティで魔導に勝つためには≪昇霊術師ジョウゲン≫+≪ゲーテの魔導書≫の場を作られる前に倒すしかなく、それを達成するためには、先攻≪闇のデッキ破壊ウイルス≫or≪ドロール&ロックバード≫を握るか、相手が事故るのを祈るしかありません。
≪闇のデッキ破壊ウイルス≫や≪ドロール&ロックバード≫といったカードをメインに複数枚採用すると、後述する征竜との勝率が著しく下がり、かといってサイドに回せば、魔導に対するメインは確実に落とします。
また、 魔導が先攻神判を決める確率は6〜7割ほどなので、相手が事故るのに賭けるのも現実的ではありません。
また2戦目以降、魔導側が投入してくる≪次元の裂け目≫や≪群雄割拠≫に対する解答が≪サイクロン≫×3と≪大嵐≫しかないことも課題です。
これらのことからドラグニティは、≪昇霊術師ジョウゲン≫+≪ゲーテの魔導書≫を安定して崩せる方法を見つけなければ魔導相手に勝ち越すことは難しいでしょう。
3. VS征竜
3月中旬ぐらいまでは、征竜側もまだ構築もプレイングも未熟なプレイヤーが多く、≪クリムゾン・ブレーダー≫の出しやすさなどから、ドラグニティでも征竜に十分対抗できるだけの力がありました。
明確な転換点は、3月の中旬にいわゆる“子征竜”が4属性揃ったことであり、この時点で征竜のデッキパワーと安定性がドラグニティを上回りました。
その後、征竜の研究がどんどん進んでいき、≪超再生能力≫+手札誘発という組み合わせの構築が一般化され、征竜のメインデッキに複数枚の≪エフェクト・ヴェーラー≫、≪増殖するG≫、≪ドロール&ロックバード≫が採用されるようになりました。
これらの手札誘発を発動されてしまうと、ほとんどの場合中途半端な展開となって相手ターンに返すこととなり、返しの征竜側の≪クリムゾン・ブレーダー≫や≪No.11 ビッグアイ≫によって確実に詰みの状態に追い込まれてしまいます。
また、最近征竜のサイドによく採用されている≪速攻のかかし≫や、≪エレクトリック・ワーム≫もドラグニティにとって非常に辛いカードで、ドラグニティの勝率を著しく下げています。
これらの手札誘発と征竜全般に対する優秀なメタカードとして≪メンタルドレイン≫があげられ、実際≪メンタルドレイン≫を≪スターダスト・ドラゴン≫で守る動きは征竜を完封できますが、これもメインに採用しにくいカードで、かといって採用しなければメインは確実に落とします。
これらのことから、なにかメインから手札誘発の妨害札に対する解答を見つけなければドラグニティが安定して征竜に勝つことはできないでしょう。
4. おわりに
以上のようにドラグニティは魔導、征竜に対して大きな課題があります。また、どちらか一方に勝てるようにメインデッキを寄せることは可能ですが、どちらのデッキも同じぐらい数がいるため、両方に勝てなければ意味がありません。
これは、どちらかにしか寄せることができないヴェルズが3番手から抜け出せない理由でもあります。
魔導、征竜どちらにも勝てるようなドラグニティのメインデッキを構築することは不可能だという結論に至ったため、僕はドラグニティについて考えるのを諦めましたが、今期もドラグニティでがんばろうという方はこの記事が少しでも参考になれば幸いです。
長文となってしまいましたが、最後まで読んでくださった方はありがとうごさいました。
4/27、4/28 店舗予選
2013年4月28日 TCG全般 コメント (2)4/27
使用デッキ: 魔導
一回戦 ラヴァル 後 ○○
二回戦 甲虫装機 先 ○×○
二戦目: 先攻ライオウ2伏せが突破できなくて負け
三回戦 カラクリ征竜 先 ○×○
二戦目: 先攻闇デッキで負け
四回戦 魔導 先 ○○
代表決定戦 征竜 後 ×○×
一戦目: バテルにブレイクスルー×2+ヴェーラーもらって息切れしてる間にライフ失って負け
三戦目: 相手先攻ノーアクションエンド。こっちの手札バテル神判トーラ供物セフェルジョウゲン。バテル神判狙いにいったらヴェーラー食らって返し闇デッキで負け。ジョウゲン召喚が正解だった。
この負けは結構こたえた…
4/28
使用デッキ: 魔導
一回戦 3軸炎星 先 ○○
二回戦 魔導 後 ×○ET○
一戦目: こっち動けなくて相手のジュノン×2ビートに屈して負け
三回戦 水精鱗 後 ○×○
二戦目: 盛大な事故
代表決定戦 征竜 先 ○×○
二戦目: 大嵐+闇デッキ
6店舗目でぎりぎり権利とれた…
心臓に悪い…
使用デッキ: 魔導
一回戦 ラヴァル 後 ○○
二回戦 甲虫装機 先 ○×○
二戦目: 先攻ライオウ2伏せが突破できなくて負け
三回戦 カラクリ征竜 先 ○×○
二戦目: 先攻闇デッキで負け
四回戦 魔導 先 ○○
代表決定戦 征竜 後 ×○×
一戦目: バテルにブレイクスルー×2+ヴェーラーもらって息切れしてる間にライフ失って負け
三戦目: 相手先攻ノーアクションエンド。こっちの手札バテル神判トーラ供物セフェルジョウゲン。バテル神判狙いにいったらヴェーラー食らって返し闇デッキで負け。ジョウゲン召喚が正解だった。
この負けは結構こたえた…
4/28
使用デッキ: 魔導
一回戦 3軸炎星 先 ○○
二回戦 魔導 後 ×○ET○
一戦目: こっち動けなくて相手のジュノン×2ビートに屈して負け
三回戦 水精鱗 後 ○×○
二戦目: 盛大な事故
代表決定戦 征竜 先 ○×○
二戦目: 大嵐+闇デッキ
6店舗目でぎりぎり権利とれた…
心臓に悪い…
使用デッキ: 魔導
一回戦 シード
二回戦 魔導 後 ○○
三回戦 魔導 先 ○×○
二戦目: 相手先行神判。こっち後攻神判なしで負け。
四回戦 征竜 先 ××
一戦目: 初手もくじ×2ジュノン×2トーラセフェルで負け。
二戦目: 回収する魔導書間違えて神判のカウント2で止まって負け。初心者か
ついにプレミやっちまった…
反省します
一回戦 シード
二回戦 魔導 後 ○○
三回戦 魔導 先 ○×○
二戦目: 相手先行神判。こっち後攻神判なしで負け。
四回戦 征竜 先 ××
一戦目: 初手もくじ×2ジュノン×2トーラセフェルで負け。
二戦目: 回収する魔導書間違えて神判のカウント2で止まって負け。初心者か
ついにプレミやっちまった…
反省します
使用デッキ: 魔導
一回戦 インフェルニティ 先 ○○
二回戦 暗黒界 先 ○○
三回戦 征竜 後 ○××
二戦目: 先行ライダーされて月もジュノンも持ってなくて負け。
三戦目: 初手が神判×2、裂け目、奈落、警告、ジュノン。神判発動から裂け目で奈落警告伏せてグリモ回収ヴェーラー特殊してエンド。返し大嵐から闇デッキ食らって負け。ごみ。
負けた試合がプレイングも構築も介在しない負け方してるのがきつい。
もはやデッキ選択ミスなのか?
征竜組むしかないか…
一回戦 インフェルニティ 先 ○○
二回戦 暗黒界 先 ○○
三回戦 征竜 後 ○××
二戦目: 先行ライダーされて月もジュノンも持ってなくて負け。
三戦目: 初手が神判×2、裂け目、奈落、警告、ジュノン。神判発動から裂け目で奈落警告伏せてグリモ回収ヴェーラー特殊してエンド。返し大嵐から闇デッキ食らって負け。ごみ。
負けた試合がプレイングも構築も介在しない負け方してるのがきつい。
もはやデッキ選択ミスなのか?
征竜組むしかないか…
モンスター×10
魔導書士 バテル×3
青き眼の乙女×3
青眼の白龍×3
トゥーン・ブルーアイズホワイトドラゴン
魔法×25
魔導書院ラメイソン×2
魔導書の神判×3
月の書
トレード・イン×3
ワンダー・ワンド
ヒュグロの魔導書
トーラの魔導書×3
トゥーンのもくじ×3
セフェルの魔導書×2
ゲーテの魔導書×2
グリモの魔導書×3
アルマの魔導書
罠×5
王者の看破×3
神の警告
神の宣告
エクストラ
ランク2エクシーズ
蒼眼の銀龍×3
その他
神判で≪青き眼の乙女≫を出してトーラを回収、そのままトーラを発動し≪青き眼の乙女≫の効果を誘発させることで先行で≪青眼の白龍≫+≪王者の看破≫+≪ゲーテの魔導書≫の構えを作ることを目標にします。ブルーアイズがガンガン出るので楽しい上にライフを奪うスピードが早く、≪王者の看破≫や≪ゲーテの魔導書≫でごり押しできます。
使えるのは6月にストラク出てから9月に魔導が規制されるまでの間だけですけどね。
魔導書士 バテル×3
青き眼の乙女×3
青眼の白龍×3
トゥーン・ブルーアイズホワイトドラゴン
魔法×25
魔導書院ラメイソン×2
魔導書の神判×3
月の書
トレード・イン×3
ワンダー・ワンド
ヒュグロの魔導書
トーラの魔導書×3
トゥーンのもくじ×3
セフェルの魔導書×2
ゲーテの魔導書×2
グリモの魔導書×3
アルマの魔導書
罠×5
王者の看破×3
神の警告
神の宣告
エクストラ
ランク2エクシーズ
蒼眼の銀龍×3
その他
神判で≪青き眼の乙女≫を出してトーラを回収、そのままトーラを発動し≪青き眼の乙女≫の効果を誘発させることで先行で≪青眼の白龍≫+≪王者の看破≫+≪ゲーテの魔導書≫の構えを作ることを目標にします。ブルーアイズがガンガン出るので楽しい上にライフを奪うスピードが早く、≪王者の看破≫や≪ゲーテの魔導書≫でごり押しできます。
使えるのは6月にストラク出てから9月に魔導が規制されるまでの間だけですけどね。
使用デッキ: 魔導
一回戦 ヴェルズ 後 ○×○
二戦目: 先行闇デッキ
二回戦 ヴェルズ 後 ○○
三回戦 魔導 先 ○×○
二戦目: 先行神判返せず負け
代表決定戦 征竜 後 ××
一戦目: 大嵐
二戦目: 初手裂け目×2カイクウジュノンヴェーラーセフェル
どうしようもない
一回戦 ヴェルズ 後 ○×○
二戦目: 先行闇デッキ
二回戦 ヴェルズ 後 ○○
三回戦 魔導 先 ○×○
二戦目: 先行神判返せず負け
代表決定戦 征竜 後 ××
一戦目: 大嵐
二戦目: 初手裂け目×2カイクウジュノンヴェーラーセフェル
どうしようもない
使用デッキ:魔導
一回戦 征竜 先 ×○○
一戦目: 事故+大嵐
二回戦 ヴェルズ 後 ○×○
二戦目: 先行闇デッキ
三回戦 インフェルニティ 後 ○○
代表決定戦 征竜 後 ××
一戦目: 先行闇デッキ
二戦目: 事故
魔導はほんと負け筋が事故と闇デッキと大嵐だけ
マッチ通してそれらに2回あたると負ける
事故が一番悲しいからそこがなんとかならないかなぁ
でも10回中2回しか事故らないから既に事故率は十分低い方か
勝ちきれないのが悔しい
一回戦 征竜 先 ×○○
一戦目: 事故+大嵐
二回戦 ヴェルズ 後 ○×○
二戦目: 先行闇デッキ
三回戦 インフェルニティ 後 ○○
代表決定戦 征竜 後 ××
一戦目: 先行闇デッキ
二戦目: 事故
魔導はほんと負け筋が事故と闇デッキと大嵐だけ
マッチ通してそれらに2回あたると負ける
事故が一番悲しいからそこがなんとかならないかなぁ
でも10回中2回しか事故らないから既に事故率は十分低い方か
勝ちきれないのが悔しい