PT Ixalan
2017年12月31日 Magic: The Gatheringお久しぶりです。
すっかり年末ですが、とくに一年の振り返りをするとかではなく、いまさらPTイクサランの振り返りです。
需要とか関係なく更新したくなった時に更新できるのが個人ブログのいいところですね。
プロの方々は求められた時に記事書かなくちゃいけなくてほんとに大変だと思います。
7月末にMOPTQ抜けたところから、特にモチベーションもなくだらだら過ごしてました。
一応いくつかプレミアイベントに出てはいたのですが、結果は以下の通り。
8/5 MOCS Playoff Standard 0-2ドロップ。
8/12 RAGE 0-2ドロップ。
8/28 MOCS Monthly Modern 2-3ドロップ。
9/11 MOPTQ Modern 6-2-1。
やる気もないのに勝てるわけないですね。
ここら辺に関して語ることは特にないので、以下PTイクサランの振り返り。
まず前提として、今回のプロツアーはイクサラン発売から5週間あるという今までにないスケジュールだったため、練習期間がたっぷりありました。
・リミテッドの練習について
普段リミテッドを全くやらず、たまにキューブで遊ぶ程度ですが、やらなければいけないということで練習することに。
リミテッドで勝つには「基礎力」と「環境理解度」の両方が必要ですが、当然リミテッドの基礎力といったものはほぼないので、なんとか「環境理解度」だけでも高めようととりあえず数をこなすことに。
「基礎力」もすぐにはつかないことは承知しながも、ウラセくんやテドリくんにプレイ見てもらいながら練習。
結局PTまでにMOリーグで60ドラフトして3-0が13回という成績で負け越したくないなぁぐらいの気持ちで本番へ。
結果は以下の通り。
1st Draft
Round 1 UR ◯×◯
Round 2 WB ×◯◯ Lukas Blohon
Round 3 WB ×◯× Alexander Hayne
2nd Draft
Round 9 BW ××
Round 10 UB ×◯×
Round 11 RB ◯××
2-4。
結局のところ本番まで5週間あると参加者の環境理解度に差がそれほどつかなくなるのが敗因でした。
環境が成熟したうえで裏をかく(安いカードを集める、流行りのアーキタイプに有利なアーキタイプを狙う)という戦略もあると言う人もいますが、自分だけが思いついて他の人が思いつかない戦略を期待するのは現実的ではないと思ってます。
結局基礎力をあげるしかなくて、それには日々精進あるのみ。
人並み以上才能がない人間が勝つには練習し続けるしかないのは自明でした。
・スタンダードの練習について
環境はローテ落ちの直後ということでカードプールが一番狭い状態。
幸いなことに、発売から以下の日程で毎週MOでスタンダードのイベントがあったので、そこに合わせて練習をしていくことに。
10/1 MOPTQ Standard
10/8 MOPTQ Standard
10/15 MOPTQ Standard
10/22 MOCS Monthly
10/29 MOPTQ Standard
・フルスポ〜9/25週
まずフルスポから発売まで一人回しのみで良さそうだったのが赤黒機体。
赤単はティムールに勝てず、キランハゾレトがティムールに強くコントロールには絶対的に有利という想定でしたが、結果はティムールの慮外の押収がキツすぎて解体。
次に目をつけたのが、新カード盛りだくさんの恐竜。マナクリからの重いカード叩きつけはシンプルに強く、ロナスがティムールに鬼だったため勝率もそこそこ。ただ、相手の神(ハゾレト、スカラベ、ロナス)とコントロールがきつかったのでカウンターと慮外の押収をタッチしたティムール恐竜にすることに。リーグも5-0でき、いざMOPTQへ。
MOPTQ Standard 10/1
参加人数: 212人
使用デッキ: Temur Dino
一回戦 ティムール果敢 ◯×◯
二回戦 赤単 ×◯×
三回戦 ティムールエネルギー ◯◯
四回戦 青白副陽 ××
五回戦 ティムールエネルギー ◯◯
六回戦 青黒リアニ ◯◯
七回戦 青白副陽 ×◯×
八回戦 青白ギフト ×◯◯
5-3。
赤単と副陽に負けるという当然の結果に。
もともとティムールに強い部分がロナスと灼熱の太陽の化身だけだったこともあり、グローリーブリンガーにも慮外の押収にも弱く解体。
・10/2週
発売翌週からは、やはり前環境から失ったものが少ないティムールと赤単が強いということが周知され、前環境からの経験値があった赤単を回すことに。
リーグの勝率は好調で、世界選手権のリストも出てフェロキドンを追加するなどしてMOPTQへ。
MOPTQ Standard 10/8
参加人数 282人
使用デッキ: 赤単
一回戦 青白副陽 ××
二回戦 ティムールエネルギー ×◯×
三回戦 青黒コン ◯◯
四回戦 青白副陽 ◯×◯
五回戦 赤単 ××
2-3ドロップ。
負けたゲームの内容も自分で気づける範囲でミスはなく、ただ引きが悪かったかなぁという印象で流してしまいました。
いま思えば、リーグの相手はミスってくれますが、MOPTQの相手は当然ミスってくれないので、ただ雑魚狩りをしていただけだった気がします。
・10/9週
MOPTQでトークンデッキが上位にいたことで、MO上でトークンデッキが爆発的に流行った週。
赤単ばかり回していても得るものが少ないということで、トークンデッキの細部を弄りながら回してみることに。
結果は5連続3-2からの2-3でデッキが弱いという結論に。
その後赤単を回したらあっさり5-0し、結局この週も赤単でいくことに。
MOPTQ Standard 10/15
参加人数 263人
使用デッキ: 赤単
一回戦 エスパーギフト ◯×◯
二回戦 アブサントークン ×◯×
三回戦 アブザントークン ◯◯
四回戦 アブザントークン ×◯×
五回戦 アブザントークン ××
トークンデッキを諦めた理由は、赤単のサイド後フェロキドン4チャンドラ4グローリー4が無理だったからなので、当然全部4いれていった上でのこの結果にはマジでブチ切れてました。
・10/16週
引き続き新しいデッキを触っていくということで、新しく出てきたハゾレトデッキである黒単t赤を回す。色々と試してみるもうまい形は見つからず。唯一マシそうに感じた赤をメインとした赤黒アグロでMOCSへ。
MOCS Monthly 10/22
参加人数 356人
使用デッキ: 赤黒アグロ
一回戦 ティムール ◯××
二回戦 忘れた ×◯◯
三回戦 エスパーギフト ◯◯
四回戦 ティムール ××
五回戦 赤単 ◯××
サクッと負け。
一番課題に感じたのは、マナベースの弱さ故の色事故もタップインもきつく、砂漠を採用しにくいのでフラッドに弱いことでした。
赤単の砂漠の強さを再認識しました。
・10/23週
MOCSで勝っていた黒単機体などを回すもよくて3-2で感触は良くなし。PTまで時間もなくなってきたので、赤単に絞って回すことに。メインフェロキドンなどを試すも、結局オーソドックスな形が一番リーグでの勝率がよく、とりあえずこれで行こうと思える形ができたのでMOPTQ。
MOPTQ Standard 10/29
参加人数: 240人
使用デッキ: 赤単
一回戦 赤黒 ◯◯
二回戦 マルドゥ機体 ××
三回戦 白黒トークン ◯◯
四回戦 ティムールエネルギー ◯×◯
五回戦 赤単 ×◯◯
六回戦 スゥルタイエネルギー ◯◯
七回戦 ティムールエネルギー ◯×◯
八回戦 ティムールエネルギー ◯××
九回戦 青黒コン ◯×◯
結果は7-2で、感触としては悪くなし。
結局この時のリストから、PTではティムールがもっと多いだろうという予想のもと、Harsh Mentorだけサイドに追加して本番へ。
スタンダードラウンドの結果は以下の通り。
Day 1
Round 4 Temur Energy Ben Rubin ◯×◯
Round 5 UW Gift ◯◯
Round 6 4C Energy ×◯×
Round 7 Mono Red ××
Round 8 Temur Energy Andrea Menguchi ◯××
Day 2
Round 12 UW Gift ×◯×
2-4で、ドラフトラウンドとあわせて4-8でドロップ。
敗因は明確で、赤単を使う上で自分が優位に立てる戦略が用意できなかったことです。
ティムールと赤単どちらかを選択するというのは間違いなく正解だったけど、そのまま普通の赤単を持っていったらティムールに微不利、同系に五分である以上勝ち越せる理由が何もなかったです。
リーグやMOPTQみたいな、自分より下手か同等のレベルのフィールドならプレイで優位に立てるので勝てても、自分より格上が集まるPTで策もなく勝とうとするのが愚かでした。
ここで自分が取るべきだった策は二つあって、
・もっと早くデッキ選択を赤単に絞って、ティムールと同系との練習を積んで習熟をあげる(プレイやプランで優位に立つ)
・ティムールと赤単しかいないというメタを読んで、構築をもっと寄せる(構築で優位に立つ)
前者を成し遂げたのが現状スタンリーグで赤単を使い続けもっとも勝っているMulldrifterで、後者を成し遂げたのがPT翌週に好成績をのこしたDesert Redでした。
勝つには勝つなりの、負けるには負けるだけの理由があります。
次PTの権利をとれるのは何年後になるのか分かりませんが、今回の学びと経験は活かしていきたいと思います。
最後に、今後の予定ですが、とりあえずシャドウバースの1億に射幸心を簡単に煽られたので、2月頭のRAGEに向けてシャドバをやります。
その後は3月のGP京都にスタン担当として出ることが決まっているので、そこに向けて練習していきたいと思います。
以上、長くなりましたが、なんとか年内に更新できました。
来年もよろしくお願いします。
おわり。
すっかり年末ですが、とくに一年の振り返りをするとかではなく、いまさらPTイクサランの振り返りです。
需要とか関係なく更新したくなった時に更新できるのが個人ブログのいいところですね。
プロの方々は求められた時に記事書かなくちゃいけなくてほんとに大変だと思います。
7月末にMOPTQ抜けたところから、特にモチベーションもなくだらだら過ごしてました。
一応いくつかプレミアイベントに出てはいたのですが、結果は以下の通り。
8/5 MOCS Playoff Standard 0-2ドロップ。
8/12 RAGE 0-2ドロップ。
8/28 MOCS Monthly Modern 2-3ドロップ。
9/11 MOPTQ Modern 6-2-1。
やる気もないのに勝てるわけないですね。
ここら辺に関して語ることは特にないので、以下PTイクサランの振り返り。
まず前提として、今回のプロツアーはイクサラン発売から5週間あるという今までにないスケジュールだったため、練習期間がたっぷりありました。
・リミテッドの練習について
普段リミテッドを全くやらず、たまにキューブで遊ぶ程度ですが、やらなければいけないということで練習することに。
リミテッドで勝つには「基礎力」と「環境理解度」の両方が必要ですが、当然リミテッドの基礎力といったものはほぼないので、なんとか「環境理解度」だけでも高めようととりあえず数をこなすことに。
「基礎力」もすぐにはつかないことは承知しながも、ウラセくんやテドリくんにプレイ見てもらいながら練習。
結局PTまでにMOリーグで60ドラフトして3-0が13回という成績で負け越したくないなぁぐらいの気持ちで本番へ。
結果は以下の通り。
1st Draft
Round 1 UR ◯×◯
Round 2 WB ×◯◯ Lukas Blohon
Round 3 WB ×◯× Alexander Hayne
2nd Draft
Round 9 BW ××
Round 10 UB ×◯×
Round 11 RB ◯××
2-4。
結局のところ本番まで5週間あると参加者の環境理解度に差がそれほどつかなくなるのが敗因でした。
環境が成熟したうえで裏をかく(安いカードを集める、流行りのアーキタイプに有利なアーキタイプを狙う)という戦略もあると言う人もいますが、自分だけが思いついて他の人が思いつかない戦略を期待するのは現実的ではないと思ってます。
結局基礎力をあげるしかなくて、それには日々精進あるのみ。
人並み以上才能がない人間が勝つには練習し続けるしかないのは自明でした。
・スタンダードの練習について
環境はローテ落ちの直後ということでカードプールが一番狭い状態。
幸いなことに、発売から以下の日程で毎週MOでスタンダードのイベントがあったので、そこに合わせて練習をしていくことに。
10/1 MOPTQ Standard
10/8 MOPTQ Standard
10/15 MOPTQ Standard
10/22 MOCS Monthly
10/29 MOPTQ Standard
・フルスポ〜9/25週
まずフルスポから発売まで一人回しのみで良さそうだったのが赤黒機体。
赤単はティムールに勝てず、キランハゾレトがティムールに強くコントロールには絶対的に有利という想定でしたが、結果はティムールの慮外の押収がキツすぎて解体。
次に目をつけたのが、新カード盛りだくさんの恐竜。マナクリからの重いカード叩きつけはシンプルに強く、ロナスがティムールに鬼だったため勝率もそこそこ。ただ、相手の神(ハゾレト、スカラベ、ロナス)とコントロールがきつかったのでカウンターと慮外の押収をタッチしたティムール恐竜にすることに。リーグも5-0でき、いざMOPTQへ。
MOPTQ Standard 10/1
参加人数: 212人
使用デッキ: Temur Dino
一回戦 ティムール果敢 ◯×◯
二回戦 赤単 ×◯×
三回戦 ティムールエネルギー ◯◯
四回戦 青白副陽 ××
五回戦 ティムールエネルギー ◯◯
六回戦 青黒リアニ ◯◯
七回戦 青白副陽 ×◯×
八回戦 青白ギフト ×◯◯
5-3。
赤単と副陽に負けるという当然の結果に。
もともとティムールに強い部分がロナスと灼熱の太陽の化身だけだったこともあり、グローリーブリンガーにも慮外の押収にも弱く解体。
・10/2週
発売翌週からは、やはり前環境から失ったものが少ないティムールと赤単が強いということが周知され、前環境からの経験値があった赤単を回すことに。
リーグの勝率は好調で、世界選手権のリストも出てフェロキドンを追加するなどしてMOPTQへ。
MOPTQ Standard 10/8
参加人数 282人
使用デッキ: 赤単
一回戦 青白副陽 ××
二回戦 ティムールエネルギー ×◯×
三回戦 青黒コン ◯◯
四回戦 青白副陽 ◯×◯
五回戦 赤単 ××
2-3ドロップ。
負けたゲームの内容も自分で気づける範囲でミスはなく、ただ引きが悪かったかなぁという印象で流してしまいました。
いま思えば、リーグの相手はミスってくれますが、MOPTQの相手は当然ミスってくれないので、ただ雑魚狩りをしていただけだった気がします。
・10/9週
MOPTQでトークンデッキが上位にいたことで、MO上でトークンデッキが爆発的に流行った週。
赤単ばかり回していても得るものが少ないということで、トークンデッキの細部を弄りながら回してみることに。
結果は5連続3-2からの2-3でデッキが弱いという結論に。
その後赤単を回したらあっさり5-0し、結局この週も赤単でいくことに。
MOPTQ Standard 10/15
参加人数 263人
使用デッキ: 赤単
一回戦 エスパーギフト ◯×◯
二回戦 アブサントークン ×◯×
三回戦 アブザントークン ◯◯
四回戦 アブザントークン ×◯×
五回戦 アブザントークン ××
トークンデッキを諦めた理由は、赤単のサイド後フェロキドン4チャンドラ4グローリー4が無理だったからなので、当然全部4いれていった上でのこの結果にはマジでブチ切れてました。
・10/16週
引き続き新しいデッキを触っていくということで、新しく出てきたハゾレトデッキである黒単t赤を回す。色々と試してみるもうまい形は見つからず。唯一マシそうに感じた赤をメインとした赤黒アグロでMOCSへ。
MOCS Monthly 10/22
参加人数 356人
使用デッキ: 赤黒アグロ
一回戦 ティムール ◯××
二回戦 忘れた ×◯◯
三回戦 エスパーギフト ◯◯
四回戦 ティムール ××
五回戦 赤単 ◯××
サクッと負け。
一番課題に感じたのは、マナベースの弱さ故の色事故もタップインもきつく、砂漠を採用しにくいのでフラッドに弱いことでした。
赤単の砂漠の強さを再認識しました。
・10/23週
MOCSで勝っていた黒単機体などを回すもよくて3-2で感触は良くなし。PTまで時間もなくなってきたので、赤単に絞って回すことに。メインフェロキドンなどを試すも、結局オーソドックスな形が一番リーグでの勝率がよく、とりあえずこれで行こうと思える形ができたのでMOPTQ。
MOPTQ Standard 10/29
参加人数: 240人
使用デッキ: 赤単
一回戦 赤黒 ◯◯
二回戦 マルドゥ機体 ××
三回戦 白黒トークン ◯◯
四回戦 ティムールエネルギー ◯×◯
五回戦 赤単 ×◯◯
六回戦 スゥルタイエネルギー ◯◯
七回戦 ティムールエネルギー ◯×◯
八回戦 ティムールエネルギー ◯××
九回戦 青黒コン ◯×◯
結果は7-2で、感触としては悪くなし。
結局この時のリストから、PTではティムールがもっと多いだろうという予想のもと、Harsh Mentorだけサイドに追加して本番へ。
スタンダードラウンドの結果は以下の通り。
Day 1
Round 4 Temur Energy Ben Rubin ◯×◯
Round 5 UW Gift ◯◯
Round 6 4C Energy ×◯×
Round 7 Mono Red ××
Round 8 Temur Energy Andrea Menguchi ◯××
Day 2
Round 12 UW Gift ×◯×
2-4で、ドラフトラウンドとあわせて4-8でドロップ。
敗因は明確で、赤単を使う上で自分が優位に立てる戦略が用意できなかったことです。
ティムールと赤単どちらかを選択するというのは間違いなく正解だったけど、そのまま普通の赤単を持っていったらティムールに微不利、同系に五分である以上勝ち越せる理由が何もなかったです。
リーグやMOPTQみたいな、自分より下手か同等のレベルのフィールドならプレイで優位に立てるので勝てても、自分より格上が集まるPTで策もなく勝とうとするのが愚かでした。
ここで自分が取るべきだった策は二つあって、
・もっと早くデッキ選択を赤単に絞って、ティムールと同系との練習を積んで習熟をあげる(プレイやプランで優位に立つ)
・ティムールと赤単しかいないというメタを読んで、構築をもっと寄せる(構築で優位に立つ)
前者を成し遂げたのが現状スタンリーグで赤単を使い続けもっとも勝っているMulldrifterで、後者を成し遂げたのがPT翌週に好成績をのこしたDesert Redでした。
勝つには勝つなりの、負けるには負けるだけの理由があります。
次PTの権利をとれるのは何年後になるのか分かりませんが、今回の学びと経験は活かしていきたいと思います。
最後に、今後の予定ですが、とりあえずシャドウバースの1億に射幸心を簡単に煽られたので、2月頭のRAGEに向けてシャドバをやります。
その後は3月のGP京都にスタン担当として出ることが決まっているので、そこに向けて練習していきたいと思います。
以上、長くなりましたが、なんとか年内に更新できました。
来年もよろしくお願いします。
おわり。
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